【春高バレー県代表決定戦】決勝 米沢中央(女子)7連覇で全国へ 男子は2年ぶり山形城北 山形市
春の高校バレー県代表決定戦の決勝が25日開かれ、男子は山形城北、女子は米沢中央が全国大会への切符を手にした。
<男子決勝>
2年ぶりの優勝をねらう山形城北と、2年連続の優勝を目指す山形中央が対戦した。
第1セットは、互いに点を奪い合う一進一退の攻防となるが、山形城北のエース・工藤が躍動。
(実況)
「チャンス、山形城北。セットポイント握れるか、後ろからもう一度工藤だーーー。ダブルエースの共演」
山形城北が第1セットを先取。
続く第2セット、序盤は山形中央が6点差をつけて引き離す。
しかし、ここでも山形城北の工藤が2本連続でサービスエースを決めるなど、流れを引き戻す。
(実況)
「2本目どうか、これも崩れたーーー。2本連続、これで2点差」
勢いに乗った山形城北は第2・第3セットも連取し、ストレート勝ちで全国大会への切符をつかんだ。
<女子決勝>
大会史上初の7連覇に挑む米沢中央と、山形学院が対戦した。
王者・米沢中央が圧倒的な攻撃力で第1・第2セットを共に奪い、王手をかける。
そして迎えた第3セット、米沢中央は2年生エースの小島や、吉田の高さのあるスパイクがさえわたった。
(実況)
「上げる米沢中央。エース小島、パワフルスパイク炸裂」
「吉田2枚ブロック。ワンタッチとりましたが、吉田の高さのあるスパイク、きょうは止まりません」
米沢中央が第3セットも奪い、全国大会出場を決めた。
春の高校バレー全国大会は、2027年1月4日に開幕する。