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夏イチゴ「サマーティアラ」収穫最盛期・あま~い夏イチゴ 山形・鮭川村

鮭川村からあま~い果実の話題。夏から秋にかけて実をつける夏イチゴ「サマーティアラ」の収穫が最盛期を迎えている。

収穫が最盛期を迎えたのは、鮭川村川口の伊藤和雄さんの農業用ハウス。

サマーティアラは全国的にイチゴの生産が減る夏から秋に収穫できるよう、県が改良を重ね2008年に品種登録された。

甘さと酸味のバランスが良く果肉はやや堅め。
食味や香りに優れ、切断面が赤く美しいことから"夏の宝石"と呼ばれ、洋菓子の材料として人気が高まっている。

伊藤さんは2006年に栽培を始め、出荷量を年々増やしてきた。
甘酸っぱい香りが広がる農業用ハウスで形や大きさ・着色具合などを見極めながら1粒1粒ていねいに収穫していく。

(伊藤和雄さん)
「"紅ほっぺ"という品種を親に持っていて、香りや味はとても良い。ケーキ用として主に栽培していて、大きいとケーキに乗らないのでほどほどの大きさになるよう改良されている。生食や自宅でジャムにして食べたりしている。いろんな形で食べてくれたらうれしい」

涼しい気候がマッチし、収穫時期が長いという伊藤さんのサマーティアラ。
収穫は12月中旬まで続く。