近藤洋介市長「小国・飯豊町の思い大事にされるべき」 米坂線「バス転換検討」に一定の理解 山形・米沢市
※権利の都合で映像は部分的です
米沢市の近藤洋介市長が、JR米坂線について「バス転換の考え方も検討に値する」と話し、一定の理解を示した。
一部区間で運休が続く米坂線の問題で、10日、新潟・関川村の加藤弘村長は米坂線のバス転換を容認する発言をした。
また、飯豊町の嵐正人町長は「財政負担を見ればバス転換も十分考えられる」と、"現実的な選択肢"とする発言をしている。
こうした中、米沢市の近藤市長が14日の定例会見の中で、「バス転換」の考え方について一定の理解を示した。
(米沢市・近藤洋介市長)
「小国町・飯豊町の思い・気持ちが大事にされるべき。『バス転換も検討に値する』という飯豊町長の発言は理解する」
一方、新潟・村上市の高橋邦芳市長も、議論を加速させていくべきだと話した。
(新潟・村上市 高橋邦芳市長)
「上下分離・第3セクターは非常に可能性が低い。であるならば、バス転換が現実的な選択になる」
豪雨による被災から4年が経過し、米坂線問題の早期決着を目指す考えが沿線自治体の市町村長の間で広がっている。