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大会参加資格は60歳以上 山形市で恒例の「還暦軟式野球大会」開催

13日、山形市でシニア世代限定の「還暦野球大会」が開かれ、年齢を感じさせない熱い戦いが繰り広げられた。

(リポート)
「勢いのある玉を投げているのは60歳を超えたピッチャーです。きょう行われているのは、60歳を超えた人たちの野球大会です」

今回で25回目を迎える山形市長杯還暦軟式野球大会は、60歳から選手として参加できる大会。13日午前中に行われた準決勝第1試合では、平均年齢68歳の「山形ホワイトモンスターズ」と平均年齢67.8歳の「米沢ラッパーズ」が対戦した。

試合は序盤、山形ホワイトモンスターズが2回までに4点を先制。その後、米沢ラッパーズも着実に得点を重ね4回裏で一時逆転する。白熱した試合は、山形ホワイトモンスターズが10対5で勝利し、決勝に駒を進めた。

(山形ホワイトモンスターズ・長岡公布さん63歳)
「週に一回チームで練習する。なるべく打てるように家で素振りもする。野球が好きで好きでしょうがない」

(米沢ラッパーズ・中鉢忠男さん71歳)
「だんだん球も遅くなっている。自分でも年を取ったと感じている。できるうちはどこまでもやりたい」

県内10チームが参加した今年の大会は「オール鶴岡」が優勝し幕を閉じた。