本格的な稲刈り適期に入る 向こう1週間は雨予報・田んぼの排水など事前準備の徹底を 山形
本格的な秋の実り・稲刈りのシーズンがやってきた。県の担当者が「適切な稲刈り時期」の調査を行い、山形市ではすでに収穫時期を迎えた田んぼもあると診断された。
県やJAが参加し、県内各地の田んぼで「適切な稲刈り時期」を呼びかけるキャラバンの「出発式」が行われた。
県によると、2026年は県全体で稲の生育が順調に進んでいる。
「はえぬき」「つや姫」「雪若丸」などの主力品種も、コメが実る「登熟」の進み具合はおおむね平年並みだという。
出発式のあと、県の担当者がさっそく近くの「はえぬき」の田んぼで収穫に適した時期を調べてみると...。
(県担当者)
「総合的にほ場の状態と積算気温から判断して、本日9月8日を刈取適期に入ったと判定する」
稲刈りが遅れると、コメにひびが入る"胴割れ"が発生し品質低下につながるおそれがあることから、県は「はえぬき」「雪若丸」を3週間後の10月2日までに、「つや姫」を10月4日までに刈り取りを終えてほしいとしている。
そして稲刈りの際、重要となるのが天候。
8月末ごろからの雨続きで、コメ農家からは「雨で田んぼがぬかるみ、稲刈りができない」「雨で稲刈りをすると稲刈り機が壊れてしまう」といった声が県に寄せられている。
県内の向こう1週間は曇りや雨の予報で、稲刈りに適さない日が多くなるとみられるが、県は晴れたらすぐに稲刈りができるよう、田んぼの排水など事前準備の徹底を呼びかけている。
(県農業技術環境課・森谷真紀子作物技術主査)
「刈取適期を迎えたものから順に刈り取れるよう、スムーズな作業に向け刈り取り計画の作成をお願いする」
キャラバンで、県内各地の田んぼで適切な刈り取り時期の調査と周知が行われる。
県やJAが参加し、県内各地の田んぼで「適切な稲刈り時期」を呼びかけるキャラバンの「出発式」が行われた。
県によると、2026年は県全体で稲の生育が順調に進んでいる。
「はえぬき」「つや姫」「雪若丸」などの主力品種も、コメが実る「登熟」の進み具合はおおむね平年並みだという。
出発式のあと、県の担当者がさっそく近くの「はえぬき」の田んぼで収穫に適した時期を調べてみると...。
(県担当者)
「総合的にほ場の状態と積算気温から判断して、本日9月8日を刈取適期に入ったと判定する」
稲刈りが遅れると、コメにひびが入る"胴割れ"が発生し品質低下につながるおそれがあることから、県は「はえぬき」「雪若丸」を3週間後の10月2日までに、「つや姫」を10月4日までに刈り取りを終えてほしいとしている。
そして稲刈りの際、重要となるのが天候。
8月末ごろからの雨続きで、コメ農家からは「雨で田んぼがぬかるみ、稲刈りができない」「雨で稲刈りをすると稲刈り機が壊れてしまう」といった声が県に寄せられている。
県内の向こう1週間は曇りや雨の予報で、稲刈りに適さない日が多くなるとみられるが、県は晴れたらすぐに稲刈りができるよう、田んぼの排水など事前準備の徹底を呼びかけている。
(県農業技術環境課・森谷真紀子作物技術主査)
「刈取適期を迎えたものから順に刈り取れるよう、スムーズな作業に向け刈り取り計画の作成をお願いする」
キャラバンで、県内各地の田んぼで適切な刈り取り時期の調査と周知が行われる。