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JR東日本が陸羽西線2往復4便のバス運行検討 観光地近くに停留所設置できるメリット 山形

2026年1月に運転を再開したJR陸羽西線について、JR東日本が一部の便のバス運行を検討していることがわかった。

新庄と余目・酒田を結ぶJR陸羽西線は、現在1日に9往復18便を運行している。

沿線自治体によると、このうち通勤通学の利用が多い早朝と夕方以降を避けた午前・午後の2往復4便について、バスで運行する案をJR東日本から示されていることがわかった。

JR側は一部をバス運行にするメリットとして、観光地の近くなどに停留所を柔軟に設定できることを挙げているという。

23日の会見で吉村知事は、「現時点でJRから提案や決定事項として示されているわけではない」とした上で次のように語った。

(吉村知事)
「JR陸羽西線は通学や地域の足としてはもちろん、観光の面でも重要な役割を担う公共交通機関。JR東日本には沿線自治体や地域住民の声をよく聞いてほしい」

JR陸羽西線をめぐっては、交差する国道47号のトンネル工事に伴い、2022年から運休とバスでの代行輸送が続き、2026年1月に運転を再開したばかりだった。