県内の学校給食にも影響...ニチレイのシステム障害 冷凍ハンバーグ・プリンなど一部商品で入荷滞る 山形
冷凍食品大手・ニチレイのシステム障害について、県内の学校給食にも影響が出ていることがわかった。
7月13日、ニチレイはサイバー攻撃によりシステム障害が発生した。
物流事業への影響が続き、全国の飲食店やスーパーなどで一部の商品が販売できない事態となっている。
県内の学校に給食用の食材を提供する県学校給食会によると、ハンバーグをはじめとする一部の冷凍食品やプリンなどのスイーツ類の入荷が滞っているという。
取引がある学校ではほかのメーカーの商品を代わりに使ったり、メニューを変更するなどの対応をとっている。
なかでも、"アレルギーがあっても食べられる食材"はニチレイの商品を指定している学校もあるという。
ニチレイは「17日から出荷業務を順次再開する」としているが、完全復旧のめどは立っていないという。