県内の観測地点ほとんどで真夏日・9人が熱中症の疑いで搬送 山形
(リポート)
「午後2時のJR山形駅前。現在手元の気温計は34.7℃。肌に突き刺すような強い日差しが照り付けていて、少し立っているだけでも汗が吹き出てくるような厳しい暑さとなっている」
10日の県内は高気圧に覆われて朝から気温が上がった。
県内22の観測地点のうち、飛島を除く21地点で30℃以上の真夏日となり、最も気温が上がったのは山形と高畠、そして最上町向町で34.7℃。
このほか新庄と東根で34.6℃、長井で34.4℃など各地で猛暑日一歩手前まで
気温が上がり、県内18の地点で今年一番の暑さとなった。
JR山形駅前では日傘をさしたり水分補給したりと、暑さ対策をしながら歩く人の姿が見られた。
(茨城から旅行)
「蔵王から移動してきたがやはり暑い。向こうは涼しかった」
(岩手から出張)
「急に暑くなったのでこたえる。山形のほうが少しもわっとした感じがするので暑さはすごく感じる」
(駅で待ち合わせ)
「風がないからムシムシする。めっちゃ汗出るぐらい暑い。これからの夏が怖い」
そして服装で工夫する人も。
(東京から出張)
「スーツを変えた。涼しいものに。風が吹くと少しひんやりするから買ってよかった」
さくらんぼテレビのまとめではきょう午後5 時時点で9人が熱中症の疑いで病院に運ばれていて、70歳以上の高齢者が半数以上を占めた。
【中村気象予報士解説】
この暑さどうなってしまうの?と心配だが、さらに心配な情報がきのう発表された
早期天候情報。東北地方は7月15日。つまり来週水曜日ごろから、この時期としては10年に1度レベルの高温になる可能性が30%以上ある。
必ずそうと言い切れるわけではないが来週中頃からは暑さがより一層心配。
具体的にどれくらい上がるのか。
週間予報で来週水曜日を見ると最高気温35℃。そして木曜日も34℃。この2日間は特に警戒。ではそのほかはどうかというと曇りや雨。この影響で、確かに35℃などという数字は出ていないが曇りや雨でも30℃前後。
これはかなり蒸し暑く熱中症の危険はかえって高くなる恐れがある。
さらに週末から週明けの雨の降り方は降れば強まる恐れ。
降らなければ蒸し暑いという隣り合わせの状況。
特に土曜日は雷も伴う恐れ 落雷のリスクを見ると内陸を中心に色が濃い。
11日の雨は降るなら午後 そして短い時間に狭い範囲で急激に強まる。
週末ということで遊びに行く方も多いと思うが、暗い雲が近づいたり雷の音が聞こえたり、急に冷たい風が吹いたら安全な建物へ。
「午後2時のJR山形駅前。現在手元の気温計は34.7℃。肌に突き刺すような強い日差しが照り付けていて、少し立っているだけでも汗が吹き出てくるような厳しい暑さとなっている」
10日の県内は高気圧に覆われて朝から気温が上がった。
県内22の観測地点のうち、飛島を除く21地点で30℃以上の真夏日となり、最も気温が上がったのは山形と高畠、そして最上町向町で34.7℃。
このほか新庄と東根で34.6℃、長井で34.4℃など各地で猛暑日一歩手前まで
気温が上がり、県内18の地点で今年一番の暑さとなった。
JR山形駅前では日傘をさしたり水分補給したりと、暑さ対策をしながら歩く人の姿が見られた。
(茨城から旅行)
「蔵王から移動してきたがやはり暑い。向こうは涼しかった」
(岩手から出張)
「急に暑くなったのでこたえる。山形のほうが少しもわっとした感じがするので暑さはすごく感じる」
(駅で待ち合わせ)
「風がないからムシムシする。めっちゃ汗出るぐらい暑い。これからの夏が怖い」
そして服装で工夫する人も。
(東京から出張)
「スーツを変えた。涼しいものに。風が吹くと少しひんやりするから買ってよかった」
さくらんぼテレビのまとめではきょう午後5 時時点で9人が熱中症の疑いで病院に運ばれていて、70歳以上の高齢者が半数以上を占めた。
【中村気象予報士解説】
この暑さどうなってしまうの?と心配だが、さらに心配な情報がきのう発表された
早期天候情報。東北地方は7月15日。つまり来週水曜日ごろから、この時期としては10年に1度レベルの高温になる可能性が30%以上ある。
必ずそうと言い切れるわけではないが来週中頃からは暑さがより一層心配。
具体的にどれくらい上がるのか。
週間予報で来週水曜日を見ると最高気温35℃。そして木曜日も34℃。この2日間は特に警戒。ではそのほかはどうかというと曇りや雨。この影響で、確かに35℃などという数字は出ていないが曇りや雨でも30℃前後。
これはかなり蒸し暑く熱中症の危険はかえって高くなる恐れがある。
さらに週末から週明けの雨の降り方は降れば強まる恐れ。
降らなければ蒸し暑いという隣り合わせの状況。
特に土曜日は雷も伴う恐れ 落雷のリスクを見ると内陸を中心に色が濃い。
11日の雨は降るなら午後 そして短い時間に狭い範囲で急激に強まる。
週末ということで遊びに行く方も多いと思うが、暗い雲が近づいたり雷の音が聞こえたり、急に冷たい風が吹いたら安全な建物へ。