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庄内町で恒例の「しょうない金魚まつり」にぎわう 山形

庄内町ではいま、恒例の金魚まつりが開かれていて、町特産の「庄内金魚」を求め県の内外から多くの愛好家たちが訪れている。

「庄内金魚」は、ひらひらと長く伸びた尾びれが特徴で、その優雅に泳ぐ姿から「振袖金魚」とも呼ばれ親しまれている。JR余目駅前で開催中の金魚まつりには、庄内金魚など20種類の金魚が1匹100円から1万円で販売されている。

金魚を販売する成澤よしみ養魚場によると、今年は物価高の影響で「ビニール袋」や「エサ」などが3割ほど値上がりしているという。厳しいながらも体長3~4cm程の小さな庄内金魚の価格は、1匹100円を守り続けているという。

(客)
「やっぱり尾の長さだと思う特徴は。体のわりに尾が長くてひらひら動くのが魅力」
(客)
Qこれからの季節良いですね?
「そうですねこの暑い時期金魚を見ると涼しい感じがする」

(成澤よしみ養魚場・成澤恵美子さん)
「今年は鳥の被害もなく上出来。やっぱり生き物なので最後まで買った時の気持ちを忘れずに育ててほしい」

長いものでは約30年も生きるという「庄内金魚」。しょうない金魚まつり22日まで開かれている。