全国初・損保ジャパンと道の駅が防災協定締結 道の駅やまがた蔵王と防災啓発活動・情報共有 山形
山形市の「道の駅やまがた蔵王」と損害保険会社が、地域防災に向けた取り組みを強化するための協定を結んだ。
山形市に3年前にオープンした「道の駅やまがた蔵王」は、災害時には住民の一時避難所としての機能や、自衛隊などの活動拠点としての機能も持つことから、2025年5月、県内で2番目の「防災道の駅」に国から選定されている。
今回、損害保険ジャパン山形支店と結んだ協定は、地域防災への取り組みを強化するもの。
道の駅やまがた蔵王と協力した防災啓発活動や、災害時に損保ジャパンが実施する被害調査をもとに情報共有を行うなど、防災支援が主な目的。
(損害保険ジャパン山形支店・後藤圭吾支店長)
「災害時は1日も早く保険金を届ける活動を行います。それが私たちの生業ではあるが、それぞれの地域を訪問すると状況の把握が可能になるので、その情報を関係各
所に連携しながら1日も早い復興復旧に役立てられると考えている」
(道の駅やまがた蔵王・青木哲志駅長)
「民間企業の力を借りて取り組めるように、みなさんと協力しながら計画を作って実行できる態勢を作っていければ」
損保ジャパンが道の駅と防災に関わる協定を結ぶのは、全国で初めて。