観測史上初・同一地点で5月中に33℃以上2回記録 県内10地点で30℃以上「真夏日」観測 山形
19日の県内は各地で2日連続で30℃以上の「真夏日」となった。山形市では2日続けて33℃を超えた。5月に33℃以上を2回記録したのは、観測史上初めてだという。
県内は日本の東に中心を持つ高気圧に覆われて、南からの暖気が流れ込んだ影響で各地で暑くなった。
<最高気温>
山形 33.1℃
米沢 32.7℃
高畠 31.6℃
18日に引き続き、各地で30℃以上の「真夏日」となった。
山形市で、「5月に33℃以上を2回記録した」のは観測史上初めてのこと。
県内22ある観測地点のうち、10地点で今年の最高気温を更新し、30℃以上の真夏日を観測したのも10の地点だった。
(街の人)
「暑いです。どんどん暑くなってくるのが早いので困る。仕事が室内なのでまだ助かっていますけど、外で仕事をする人は困りますよね」
「急に暑くなったので5月とは思えない。飲み物が手放せない。きのうも暑かったけれど、きょうもじわっと暑い。もう夏がどうなるのか心配」
この暑さにより、熱中症の疑いで山形市・中山町のそれぞれ1人が病院に運ばれた。
どちらも中等症だという。
20日の日中は雲が広がる予想で、19日のような暑さは和らぐとみられている。
※中村気象予報士の解説は映像をご覧ください