春の風物詩「新庄カド焼きまつり」始まる・5月5日まで 脂が乗った5000匹のニシン炭火焼き 山形
おいしい"春の味"の話題です。新庄市の春の風物詩「カド焼きまつり」が29日に市内の公園で始まり、訪れた人たちがカドをおいしく味わった。
最上地域では、"春告げ魚"と呼ばれる「カド」を花見シーズンに食べる風習があり、新庄観光協会が毎年ゴールデンウイークに合わせて提供している。
(スタッフ)
「お願いします。大きいの来ました! 重たい」
ロシアによるウクライナ侵攻の影響で、ここ数年、大ぶりなロシア産の輸入は減っているが、ことしも北海道産のニシン5000匹を確保した。
脂の乗ったニシンが次々と炭火で焼かれ、訪れた人たちに届けられた。
(スタッフ)
「立派な形で、脂バッチリ乗ってますから、ゆっくり食べてください!」
(天童市から)
「大きいのよ! 大きいね~すごいね」
「ぷりぷり!」
「春の味、懐かしい味。昔食べに来て、久しぶりに来ました。コロナ明けてちょっと控えていたけど、とってもおいしいです」
(寒河江市から)
「大きくてコクがある。最高」
(市内から)
「おいしいです、すごく。これを食べないと春が来た感じがしない」
新庄カド焼きまつりは5月5日まで開かれている。