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老舗和菓子店の和生菓子食べノロウイルスによる食中毒14人 手洗い・洗浄・加熱など予防を 山形・鶴岡市

鶴岡市の老舗和菓子店が製造した菓子で、ノロウイルスによる食中毒が発生した。県はまな板や包丁をしっかり洗い消毒するなど、予防を行うよう呼びかけている。

県によると、4月26日、鶴岡市の和菓子店「遠州屋」で製造された菓子を食べた人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴えていると、医療機関から庄内保健所に連絡があった。

これまでのところ腹痛や発熱も含めた食中毒の症状を訴えているのは、4月24日に和生菓子を食べた2つのグループの中学生から70代の14人。
このうち12人が医療機関を受診しましたが、入院した人はいない。

従業員10人と患者4人の便を調べたところ、6人からノロウイルスが検出されたことから、庄内保健所はノロウイルスによる食中毒と断定した。

保健所は「遠州屋」に対し、28日~30日まで3日間の営業停止を命じている。

2026年に県内で発生したノロウイルスによる食中毒はこれで5件で、2025年1年間の倍以上となっている。

<県の予防呼びかけ>
■石けんを使った丁寧な手洗い
■まな板や包丁・食器を使ったらすぐに洗い消毒する
■食品は十分に加熱する