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霞城公園でサクラ開花宣言・2017年以降2番目に早い開花 今後雨予報の日が多く開花足踏みか 山形

30日の気温が高かったこともあり、ソメイヨシノの開花が一気に進んだようで、31日、県内各地で正式に開花が宣言された。
あいにくの雨模様となったが、重松アナウンサーが霞城公園からリポートしてくれた。

(リポート)
「山形市の霞城公園です。きょう(31日)は朝から冷たい雨が降っていて空気がひんやりとしています。ただ、きのうとても気温が上がりました。きのうの昼ごろ1輪咲いているのを確認していましたが、いま見てみると5輪以上咲いているように見えます。これはきょう開花宣言なるのではないでしょうか」

31日午前10時、山形市の職員が標本木の開花状況を確認した結果...。

(山形市公園緑地課・阿部勇輝技師)
「3月31日、霞城公園のサクラの標本木において5輪以上の開花が確認されたこと
から、霞城公園におけるサクラの開花を宣言します」

平年並みだった2025年と比べると8日早い開花となり、山形市が独自に開花宣言を行うようになった2017年以降では、2023年の3月30日に次いで2番目に早い開花となった。

その要因は、ここ最近暖かい日が続いていたこと。
特に30日の気温が20℃を超えたことで一気に開花が進み、市は30日夕方に6輪の開花を確認していたという。

しかしこの先、雨予報の日が多くなっていて、開花の進み具合は少し足踏みとなりそう。

(山形市公園緑地課・阿部勇輝技師)
「通常ですと5日ほどで満開を迎えるが、雨だとなかなか開花が進まないところもあって、少し満開になるまでの時間がかかってくると思う。サクラが3月中に開花したことで、おそらく満開の時にウメも見られ、例年よりも色とりどりな公園を楽しめると思う」

霞城公園のサクラは6日後の4月6日ごろに満開となる予定で、それに合わせてライトアップも始まる。

また、11日(土)・12日(日)には観桜会が開かれ、「大茶会」「やまがた舞子の演舞」などさまざまなイベントが行われる予定。