このページは JavaScript を使用しています。
お使いのブラウザーは JavaScript が無効になっているか、JavaScript に対応していません。
このページ表示する場合は JavaScriptを有効にするか、JavaScript に対応しているブラウザーでアクセスしてください。

NEWS

【衆院選/もっと投票の前に】山形1区・3人が立候補 「第一声」時間配分で見る各候補の訴え 山形

各候補者が「第一声」で訴えた内容を、時間配分に注目して見ていく。
山形市など3市2町を選挙区とする県1区。

(自民・新・遠藤寛明候補)
「山形の農業が元気にならない限り、この山形の経済、前に進めない。素晴らしい農業、この山形の農産物をしっかり海外に出して、そして世界の人から食べてもらう。そしてそれがしっかり山形の農業につながり、そして皆さんの所得も上がる。そういった仕組みをしっかりと考えていかなければならない」

遠藤氏の第一声は、4分18秒。
このうち最も長い38%の時間をかけて「気候変動に負けない農業支援」について訴えた。
また、インバウンド客の受け入れ態勢など、観光について7%。
初出馬にかける意気込みや、自己紹介などにも多くの時間を使った。

(自民・新・遠藤寛明候補)
「農業だけじゃない、観光だって大事。インバウンドの人がたくさん来ている。まずはインバウンドでお越しいただく皆さんの環境も整備しながら、新幹線・空港の滑走路延長だってそう。これから山形1区のために、皆さんの声を国政に届けて必ず実現していく」

(中道・前・原田和広候補 52)
「我々、中道改革連合の物価高対策の柱になるのはやはり消費税の減税。食料品の消費税を、自民党のように2年間という時限をつけずに、恒久的に無償にする。これを物価高対策の1つの柱にしている」

原田氏の第一声は、8分18秒。
県内の農業振興策に全体の28%と、最も長い時間を割いた。
次いで多かったのは与党・自民党に対する批判で、裏金問題などの追及に20%。
中小企業の支援策に全体の19%の時間を使った。

(中道・前・原田和広候補)
「今回、裏金議員を新たに多く公認を与えた。『もうみそぎは済んだ』と高市氏は言うが、本当にそうなのか。それを国民のみなさんに訴えたい」

(参政・新・桜田恭子候補)
「子どもの指導の仕方、とても苦しく感じる。最近は違う、そこはちょっとダメ、昭和教育の何が悪いんだ、昭和教育は強いんだよ」

桜田氏の第一声は、6分57秒。
3人の子どもを育てる桜田さんは、今の教育の不自由さについて24%の時間を使った。
また、担い手不足の農業の現状と県内の農業の展望について、22%の時間をかけて訴えた。

(参政・新・桜田恭子候補)
「農業をする若者がいない、なぜいないのか、所得が保障されない。私たちは農業を誇りに思い、この山形から日本を支えていく、こういった力がある県だと思っている」