【衆院選】県1区・3区に出馬相次ぐ 現在県1区は3人・3区は4人立候補予定 山形
27日に公示される衆院選に、新たな候補者が立候補を表明した。県1区に自民党の遠藤寛明氏と参政党の桜田恭子氏、県3区に参政党の遠藤和史氏が出馬表明を行った。
(自民党・新人・遠藤寛明氏)
「この日本を元気にしたい。これまでアメリカで修行し、日本で県議をした経験を活かし山形を日本を元気にしたい」
衆院選県1区への立候補を表明したのは、自民党の新人で元県議の遠藤寛明氏(39)。
遠藤氏は上山市出身で、大学院を修了後、シンクタンクや現職の遠藤利明衆院議員の秘書を務めた後、2019年の県議選で初当選。
1月まで県議として活動した。
今回の衆院選は、1月17日に引退を表明した父・遠藤利明議員の後継として出馬する。
(自民党・新人・遠藤寛明氏)
「いろいろな人から要望があり、国でなければ変えられないと。いろいろな課題に直面し国会議員としてやりたいと思いが強くなった」
そして、同じく1区で立候補を表明したのは、参政党の新人・桜田恭子氏(44)。
(参政党・新人・桜田恭子氏)
「いま現在の日本はとても迷っていると思う。経済的にも低迷してみんな将来に不安を抱いていると思う。子どもたちも何をしていいかわからない。元気な日本を取り戻せるように、政治に関わって活動していきたい」
山形市出身の桜田氏は、山形中央高校を卒業後カナダで英語を学び、旅行業や小学校の外国語指導の補助などに従事。
現在は英会話教室で講師をしている。
会見では、「本当に困っていることを聞き取って政治に生かしたい」と話し、初めての選挙戦へ意欲をみせた。
(参政党・新人・桜田恭子氏)
「子どもが学校で偏差値・点数にこだわらず、自分の得意分野を生かして、将来どんな職業に就いても、その職業に自信を持って所得補償ができる社会をつくっていきたい」
県1区には、このほか中道改革連合・現職の原田和広氏(52)が立候補を予定している。
また、参政党県連によると、県3区に参政党の新人・遠藤和史氏(60)を擁立予定で、今後、あらためて会見を開くとしている。
県3区にはこのほか、自民党・現職の加藤鮎子氏(46)と、中道改革連合・新人の落合拓磨氏(28)、国民民主党・新人の喜多恒介氏(36)が立候補を予定している。