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山形酒蔵マラソン 参加者が天童~山形を駆け抜ける 山形 天童・山形市

県内の酒蔵を巡りながらマラソンを楽しむイベント「山形酒蔵マラソン」が行われ、参加者は心地よい汗を流した。

「山形酒蔵マラソン」は、旅行業を営む山形市の会社「酒物語」が企画したもので、去年のイベントに続き2回目の開催となった。
30日は、県内外から160人を超えるランナーが集まり、天童市から山形市にある県酒造組合会館までのおよそ23.5キロを駆け抜けた。
マラソンのコースには3つの酒蔵と酒の販売店のあわせて4カ所がチェックポイントとして設定されている。ランナーがチェックポイントに立ち寄った時提供されるのは
ノンアルコールの飲み物。こちらの酒蔵で提供されていたのが、山形のご当地ドリンク「パインサイダー」から発想を得て開発されたパイン味の「甘酒」だった。
飲んだ時の程よい酸味が疲れたランナーの気持ちを癒していた。

(埼玉から)
「去年も参加した。めちゃくちゃおいしい。飲む点滴って言いますからね。最高」
(東根市から)
「パイン味(の甘酒)は初めて飲んだのでとても新鮮でおいしい」

それぞれの酒蔵をめぐり、山形の酒文化に関心を深めたランナーたち。

ゴールの県酒造組合会館でランナーを待っていたのは県産の日本酒で、その数は25種類に上る。ランナーたちは、走り切った達成感と共に飲み比べをして、県産酒の味を堪能していた。

(山形市から)
「めちゃくちゃうまい。最高」
(岩手から)
「(走っている時)ゴールで飲むことばっかり考えていた。おいしい。山形のお酒は。全種類制覇できたら」
(山形市から)
「走ってお酒を飲めるという自分の好きなことが両方ともできるのが最高に楽しい」

主催者によると今後は海外からの参加者も呼び込みたい考えで、4年後には1000人規模の大会にして開催することを目標にしているということだ。