6月からの、山形新幹線の大規模運休で、県内の観光に大きな影響が出たことを受け県は宿泊施設の料金を3000円割り引くキャンペーンを実施する。
山形新幹線の新型車両「E8系」を巡っては、今年6月に発生した車両トラブルの影響で、大規模な区間運休が1カ月半にも及んだ。
通常は上下計30本以上ある東京への直通運転が一時、上下それぞれ1本ずつにまで激減した。
これを受け県は、県内の観光消費を回復するため宿泊施設の料金を1泊あたり3000円割り引きするキャンペーンを9月8日から実施する。
対象は、宿泊予約サイトなどを通じて県内の宿泊施設を予約した人が対象。県民も含めのべ3万人が利用できる。
このキャンペーンは12月中旬までを予定している。