JR米坂線は22年の豪雨で被災し、現在も今泉駅(山形・長井市)と坂町駅(新潟・村上市)の間で運転見合わせが続いている。
米坂線の早期復旧に向けた機運を高めようと、31日「米坂線復活絆まつり」が開かれた。
24年は小国町で開催されたのに続き、2回目の25年は新潟県関川村の恒例イベント「えちごせきかわ大したもん蛇まつり」とあわせての開催。
会場では沿線のご当地グルメが楽しめるマルシェをはじめ地元アーティストによるステージもイベントを盛り上げた。
(来場客)
「復旧したらもっと賑わいが出て、いい町になると思うので早くそういう日が来るといい」
JR東日本と沿線自治体ではバス転換も含め復旧への検討が進められていますが、山形・新潟を含む沿線自治体側は鉄路での復旧を目指して今後も話し合いを続けていく考え。
(山形県・吉村知事)
「課題が多く進んでいないことがあるが、知恵を出し合って一緒に米坂線の復活と利用拡大に取り組んでいこう」
(新潟県・花角英世知事)
「地域の足を復活させるように取り組んでいきたいと思う」