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【クマ/山形】「クマ出没警報」異例の延長・9月30日まで…“ブナの実”大凶作でクマの出没懸念 8/29

目撃と被害が相次いでいるクマについて、県は発令中の「クマ出没警報」を9月30日まで延長することを発表した。警報の延長は初めてのことで、吉村知事は「異例のこと」とコメントした。

県によると、県内でのクマの目撃件数は8月24日時点で903件と、すでにこれまで年間で最多だった2020年の795件を上回っている。
また、人身被害も5件発生している。

2025年の秋は、クマのエサとなるブナの実の大凶作が予想されていることから、今後もクマの出没が相次ぐことが懸念される。

こうした状況を受け、県は8月いっぱいまで発令中の「クマ出没警報」を9月30日まで延長することを発表した。

(吉村知事)
「警報発令の延長は今回が初めてであり、異例のこと」

8月26日には、米沢市・鶴岡市・新庄市の3つの市が、吉村知事にクマ対策の緊急要望を行った。
これに対し吉村知事は、河川沿いの不要な樹木の伐採を支援する方針で、センサーカメラの設置など、ほかの要望についても検討するとしている。

吉村知事は29日の会見で、日常の対策も心がけてほしいと呼びかけた。

(吉村知事)
「クマの活動が活発になる早朝や夜間は特に注意。クマが建物に侵入しないよう、自宅や倉庫などに鍵をかけるなど、一人ひとりが身を守る行動をとってほしい」



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