毎年恒例・幼稚園でひと足早いプール開き 30℃に保たれた室内で水に親しみ自信・喜び育む 山形
まだ4月だが、2026年もひと足早く始まったプール開きの話題。山形市の幼稚園で、毎年恒例の温水プールのプール開きが行われ、さっそく園児たちの明るく元気な声が響いた。
ひと足早いプール開きが行われたのは、山形市の金井幼稚園。
この幼稚園では、プール遊びを通して園児たちに"自信"や"喜び"を感じてもらおうと、30年以上前から毎年この時期に温水プールでプール開きを行っている。
プールの水温と室温はともに約30℃に保たれていて、園児たちは快適な環境で泳ぐことができる。
(リポート)
「青チームとピンクチームに分かれた競走が始まりました。先ほど練習したバタ足で一生懸命泳いでいます」
28日のプール開きに参加したのは年長組の36人。
園児たちは鬼ごっこをしながら潜ったり、浮き具を使って一生懸命泳いだり、久しぶりのプールを思い切り楽しんでいた。
(園児)
「楽しかった」
「楽しかった。(Q.どれくらい泳げた?)いっぱい」
「気持ち良かった。(Q.何が一番楽しかった?)鬼ごっこみたいなやつ。楽しかった」
(金井幼稚園・細川直弥園長)
「楽しそうで、やって良かった。水と楽しく気持ちの良いつきあいをしていきたいと感じてくれたら」
金井幼稚園では月に2回ほどプールの時間を設けていて、はじめは水が怖いという園児も、卒園するころには水に慣れて楽しめるようになるという。