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「通行止め」表示車両に軽ワゴン車追突・運転の50代男性重体 日本海東北道の盛り土崩落場所近く 山形 10/ 9

斜面が崩落した影響で、8日から通行止めとなっている日本海東北道の遊佐比子インターチェンジ付近で追突事故が発生し、50代の男性が意識不明の重体となっている。

9日午前7時15分ごろ、日本海東北道・上りの遊佐比子IC付近で、道路上に止まっていたトラックに軽ワゴン車が追突した。

消防によると、この事故で、軽ワゴン車を運転していた50代の男性が意識不明の重体となっている。

日本海東北道は、8日に斜面の盛り土が崩落した影響で、遊佐比子ICから酒田みなとICまで全面通行止めが続いている。

事故現場は崩落した場所の近くで、警察によると、「通行止め」を知らせる看板を積んで本線上に止めていた無人のトラックに、男性の軽ワゴン車が突っ込んだという。

警察が事故の詳しい原因を調べている。





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