山形県警の運転免許課は、天童市の県総合交通安全センターで行われた運転免許学科試験で採点に誤りがあり、4人が不合格になっていたと発表した。
県警の運転免許課によると、今月中旬、職員が、タクシーやバスなどの運転に必要な
第二種運転免許の学科試験で正答率が極端に低い問題があることに気づき調査を行った。
その結果、去年11月12日以降に出題した問題のうち4問について、採点機の設定を行う際に入力を誤り、正しい解答が不正解となるようになっていた。
採点に誤りがあった試験問題は延べ26人が受験していて、このうち4人が採点の誤りの影響で不合格となっていた。4人はすでにその後の試験に合格し免許を取得している。
県警では4人が再試験にかかった手数料などを賠償する予定。