番組審議会
番組審議会とは
放送法第3条の4により「放送事業者は、放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする。」と設置を義務づけられた機関で、さくらんぼテレビジョン番組審議会は7名以上の委員で構成されています。毎月1回(8月と12月を除く)開催され、放送番組および放送全般に関しての審議を行っています。
審議会委員(敬称略)
委員長:加藤 到
副委員長:柴田 聖一
池田 めぐみ
菊池 昭光
結城 こずえ
遠藤 亮史
山口 敦史
渡邉 さおり
第97回さくらんぼテレビジョン番組審議会概要
【開催日時】
平成18年10月10日(火) 11:30~13:00
【場 所】
さくらんぼテレビ本社2F ミーティングルーム
【議事概要】
最初に社側から、庄内支社が報道において8月FNN月間最優秀賞を受賞したことなど会社近況の報告と、9月の視聴率状況に関して報告があった。
その後、ゲストに迎えたフジテレビ広報局長兼企業広報室長・遠藤龍之介氏から2006年秋の番組改編と広報について「視聴率が好調な状況での難しい改編だが、7月期にあまり振るわなかったドラマを含めて慎重な改編を行った。」といった説明と新番組の紹介がなされた。
委員からは「幅広い世代が共感するようなドラマが夜10時というのは、放送時間が遅いのではないか」という意見や、「改編における準備にはどれぐらいの期間を要するのか。」などの活発な質問があった。
【次回開催予定】
平成18年11月14日(火)
平成18年10月10日(火) 11:30~13:00
【場 所】
さくらんぼテレビ本社2F ミーティングルーム
【議事概要】
最初に社側から、庄内支社が報道において8月FNN月間最優秀賞を受賞したことなど会社近況の報告と、9月の視聴率状況に関して報告があった。
その後、ゲストに迎えたフジテレビ広報局長兼企業広報室長・遠藤龍之介氏から2006年秋の番組改編と広報について「視聴率が好調な状況での難しい改編だが、7月期にあまり振るわなかったドラマを含めて慎重な改編を行った。」といった説明と新番組の紹介がなされた。
委員からは「幅広い世代が共感するようなドラマが夜10時というのは、放送時間が遅いのではないか」という意見や、「改編における準備にはどれぐらいの期間を要するのか。」などの活発な質問があった。
【次回開催予定】
平成18年11月14日(火)
以上