番組審議会
番組審議会とは
放送法第3条の4により「放送事業者は、放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする。」と設置を義務づけられた機関で、さくらんぼテレビジョン番組審議会は7名以上の委員で構成されています。毎月1回(8月と12月を除く)開催され、放送番組および放送全般に関しての審議を行っています。
審議会委員(敬称略)
委員長:加藤 到
副委員長:柴田 聖一
池田 めぐみ
菊池 昭光
結城 こずえ
遠藤 亮史
山口 敦史
渡邉 さおり
第291回さくらんぼテレビジョン番組審議会概要
【開催日時】
令和8年3月10日(火) 11時30分~13時00分
【場所】
さくらんぼテレビ本社 1階 第1会議室
【議事概要】
今回は2月22日(日)午後1時55分から放送した自社制作番組「酒田船箪笥ものがたり~300年の伝統を未来へ~」を合評頂いた。この番組は、酒田の地域振興に尽力している人にスポットライトを当てて制作しているシリーズの最新作。今回は300年の歴史を誇る伝統工芸「船箪笥」を、時代の変化にも対応しながら未来に伝えようと奮闘する木工職人と、その思いを汲んで自らも伝統の継承に挑む高校生らの姿を描くドキュメンタリー。
委員からは、
「職人の奮闘を描くだけでなく、地域ぐるみで伝統を継承しようとする物語になっていた」
「後継者不足や市場の縮小など、現代社会が抱える問題について考えさせる番組だった」
「高校生が伝統工芸の保存、継承に取り組む姿に明るい未来の可能性を感じることができた」
「若者の職業選択の参考にもなる内容だと思った」
といった意見の一方で
「海に落ちても沈まない、水に浸かっても中が濡れないといった船箪笥の機能的な部分をもっとしっかりと伝えてほしかった」
「今回の放送は日曜日の午後だったが、もっと多くの人に見てもらえる時間帯での放送が望ましい」
といった意見も出された。
【出席】
加藤 到(委員長・山形市)
柴田 聖一(副委員長・山形市)
遠藤 亮史(山形市)
菊池 昭光(山形市)
山口 敦史(天童市)
結城 こずえ(天童市)
渡邉 さおり(山形市)
【レポート出席】
池田 めぐみ(南陽市)
【次回開催予定】令和8年4月14日(火)
以上