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自宅療養者急増で鶴岡市が「買い物代行」支援 山形 8/ 4

新型コロナは第7波に入り「自宅療養者」が急増している中、鶴岡市が新たな支援を始めました。

タクシー会社と連携して自宅療養者向けに買い物を代行するもので、タクシー事業者もメリットがあると歓迎しています。

県内の自宅療養者はきょう時点で7837人と第7波に入り急増し、特に高齢者や1人暮らしへの支援が課題となっています。

こうした中、鶴岡市が先月28日から始めたのが、「タクシーを活用した自宅療養者向けの買い物支援」です。

タクシーの乗務員が療養者に変わって買い物をし自宅まで届けるもので、商品代金は利用者負担ですが、タクシー料金は上限付きで市が補助します。

(鶴岡市地域包括ケア推進室・佐藤清一室長)
「自宅療養者支援ということでまず2500円までは自己負担なしで、買い物した品代だけを負担いただくとしている」

現在、市内の7つの事業者がこの取り組みに参加していて、おととい時点で4件の利用があるということです。

「第7波」の襲来で夜の利用客を中心に再び落ち込み始めているタクシー。

参加する事業者は歓迎です。

(出羽ハイヤー・湯田川温泉自動車 柿崎裕社長)
「今回の支援は我々事業者にとってもメリットが大きい。事業始まってすぐに薬を取ってきて欲しいということで依頼があり、今回の補助を使って薬を届けた。」

こちらの事業所では利用者向けの「後払い用」の伝票を独自に作成するなどして、買い物をした乗務員が商品の受け渡しや支払いの際、療養者と接触しないよう工夫をしているそうです。

(出羽ハイヤー・湯田川温泉自動車 柿崎裕社長)
「お客様の自宅へ置いたら電話連絡をして玄関先に置きましたよと、それで持って行ってもらう。実際コロナが治るまでの間、接しない方法でやるのでドライバーも心配なく届けることができる。」

利用者と事業者、双方にメリットがある取り組み。

鶴岡市では今月31日まで実施するということです。




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