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期待の大型新人プレデビュー!その名は「やまがた紅王」 6/23

県産サクランボの期待の大玉品種「やまがた紅王」がきょうプレデビューしました。県内のスーパーなどでも販売が始まり、早速待ちわびた人たちが手に取っていました。

山形市の文翔館でやまがた紅王の販売開始を記念した県のイベントが開かれました。

イベントでは、やまがた紅王の最大のアピールポイントの「大きさ」や味の特徴に加え、20年以上に及んだ開発の経緯などが紹介されました。

吉村知事はやまがた紅王を「期待の大型新人」と表現し、大きな期待を示しました。

(吉村知事)
「本格デビューとなる来年以降は、出荷量が年々増加する予定なので、期待していただければ」

イベント後には、参加した地元の子どもたちが大きなやまがた紅王を頬張っていました。

(吉村知事)
「大きいのが1番の特徴だが、果肉もしっかりしているので、サクランボの王様として、県内外、国内外のたくさんの人に喜んでいただきたい」

やまがた紅王の今年の出荷量は約6トンと県全体のサクランボ出荷量に占める割合はわずか0.05%となっています。

山形市十日町の「食品館256」では、今年は量が少ない「やまがた紅王」をけさまでに約50キロ仕入れることができました。

並んだのは2Lから4Lまで、25ミリから34ミリの大きさです。

主に100グラムと150グラムのパック詰めで、計算したところ一粒300円から500円。佐藤錦の高級品と比べて5~6倍の値段が付けられていました。

どこで購入できるか事前に公表されていなかったからか...、やまがた紅王に「殺到」とはなりませんでしたが、真っ先に手にしたこちらの方は。

(購入者)
「事前に調べてきた。みんなで分かち合いたい」

何と言ってもその大きさがお客さんの足を止めます。

(客)
「立派な素晴らしいサクランボ。テレビでは何回も見ているが実物は初めて見た」

ただ、こんなやり取りも...。

「(スタッフ)それで4L、5Lは出なかった(客)5Lないの?」

きょう仕入れがなかった34ミリ以上と最も大きく最高級とされる5Lは、お客さんにとっても店にとっても手に入れたい羨望の的です。

(食品館256店・川面英寛店長)
「一番大きい5L特秀品をお客さんに見て食べてほしいので、出荷が何日続くか分
からないが仕入れも頑張る」

買いに来た人の1人は、本格デビューする来年、県外の親戚に送るかどうかしっかり味を確かめたいと話していました。

来月1日には、東京の大田市場で吉村知事がトップセールスを予定しています。
県外からどんな反応があるのかも注目です。



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