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時間配分に注目!参院選立候補者の主張 山形 6/22

県内の有権者からは実感を伴った様々な意見が聞かれました。

こうした声を立候補した5人は汲み取ることができるのでしょうか?

きょうの「第一声」で訴えたことを時間配分に注目してみていきます。

まずは政治団体・参政党の黒木明さん。
最も時間を割いたのは「人口減少問題」で31パーセント。また県内での選挙は初めてということもあり、「参政党の紹介」にも同じく時間を割きました。また、新たに発足した山形支部の団結力に触れた上で、力強く決意を述べました。

続いては国民民主の舟山康江さん。
新型コロナが首都圏で感染爆発したことで浮き彫りになった「地方分権の重要性」について、27パーセントと最も時間を割きました。また「物価高への対応や、日本経済停滞」を挙げ、政権批判にも24パーセントを割くなど、「野党」としての存在感も強く示しました。このほか「食料品などの国内生産への回帰」に15パーセント、「減税」に9パーセントと主張を展開しました。

共産の石川渉さん。
最も多く時間を割いたのは「憲法9条を生かした平和外交」で全体の半分近い44パーセント。ウクライナ侵攻を例に挙げ日本の安全保障の課題を訴えました。このほか、最近の「物価高」や「円安」が暮らしを脅かしているとし「消費税の減税」に33パーセントの時間を割きました。「政府への批判」にも9パーセントの時間を割き、政権批判の受け皿としての役割をアピールしました。

NHK党の小泉明さん。
最も時間を割いたのは「ヤングケアラーの救済」でした。自身が小学生の頃、病気の家族を妹と支えた体験を披露し、全体の半分以上、54パーセントを割きました。このほか、「自己紹介」に12パーセント、党最大の主張である「NHKのスクランブル化」に10パーセントの時間を充てました。

自民の大内理加さん。
最も時間を割いたのは「政権与党との連携」で37パーセント。今回の選挙は「政権の信任を問う選挙」としたうえで、岸田政権を支援する声の受け皿であることを強調しました。また「人口減少」に20パーセント、「地方に活力を与える政策」に13パーセントなど、地方を意識した訴えも盛り込みました。このほか、「経済回復」や「物価高」など喫緊の課題についても主張を展開しました。

いずれも山形市から選挙戦をスタートさせた候補者たちは、1日かけて市内をじっくり回ったり、すでに西村山や置賜まで足を延ばしたりして自らの政策を訴えています。

あすからは各市町村で期日前投票が始まります。



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