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山形県上山市が全国「ふるさと納税」優良事例にノミネート 産学官連携の好循環 10/12

ふるさと納税で集まった税金の使い道の優れた取り組みを表彰する全国的なコンテストに、上山市がノミネートされた。産学官連携の好循環を生み出す独自の取り組みが注目されている。

上山市のふるさと納税は、「子育て」や「健康・福祉」など、納税者が使い道を選んで収めることが出来る。中でも注目されているのが、企業を応援する「産業振興」の分野だ。

(上山市役所観光・ブランド推進課川島啓太主任)
「『まちの地場を盛り上げるように私の寄付を活用して下さい』と言う声がすごく多い。やはり地場の力を高める支援は、思いに応える形になっていると思う」

取り組みを始めてから4年間で、10社16製品が誕生した。その第1号を作ったのが、金属やダイヤモンドの加工を手掛けるこちらの会社。開発したのは「爪やすり」で、ほとんど力を入れずに削れることや携帯のしやすさから評判は上々だ。

(ジャスト・岡崎淳一社長)
「全く思いつかなかったアイデア・アドバイスいただきありがたい。当社をきっかけに『自分たちもやれるんだ』と(市内企業に)見てもらえるのでは」

上山を応援したいという納税者の思いと、市の取り組みが合致し、好循環が生まれている。

(上山市役所観光・ブランド推進課川島啓太主任)
「我々の目的は、認知度の向上や地場の良さ・魅力を伝えること。全国の人に上山ってすごいと思ってもらえれば」

上山市のふるさと納税は昨年度、過去最高となる20億円を突破した。市は、より充実した支援体制づくりと新たな商品開発の後押しを強化していきたいとしている。



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