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山形市で妊婦対象の優先接種始まる 医師「積極的に接種を」 9/14

妊婦を対象とした「優先接種」が、14日から山形市でも始まった。接種を担当した医師は、重症化すれば胎児にまで悪影響が及ぶ恐れがあるとして「積極的な接種」を呼びかけている。

(リポート:岸波香桜)「山形市の山形済生病院。中では一般の人に混じって妊婦が接種を受けている」

妊婦を対象とした個別の「優先接種」を担う6つの医療機関の1つ、山形済生病院では、14日、6人の妊婦が接種を受けた。一般の接種対象者と同じく、予診で「アレルギーの有無」などの確認を受けた後、無事に接種を終えた。妊婦の1人は、今回の「優先枠の設置」で接種を決意したと話していた。

(接種受けた妊婦)「かかったときのほうが怖いと思った。初期の時は迷ったが妊婦枠があることでほかの妊婦も受けるんだと後押しになった」

(岸波リポート)「接種を終えた妊婦はここで経過観察をする。終わったらこの黄色いカードを持って産科外来で胎児の心拍数が正常かどうかなどを確かめる」

別館の産科外来で心拍数と胎動に異常がないことを確認して終了だ。

(山形済生病院感染症専門医 武田博明医師)
「新型コロナは肺炎になって低酸素になることが多い。そうすると母体と胎児に悪影響を及ぼす。積極的に打って欲しい」

山形市によりますと、14日接種した妊婦から体調不良などの報告はなく、約170人がこれまでに予約を済ませているという。



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