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天童温泉協同組合がワクチン職域接種を申請 7/4からスタート 6/11

新型コロナウイルスのワクチンを職場で接種する「職域接種」について、山形県天童温泉の組合が、旅館の従業員など1200人の接種に向け、いち早く国に申請を行った。接種は7月4日にスタートし、8月中に終える計画だ。

(天童温泉協同組合 山口敦史理事長)
「やはり従業員は(感染の)不安をもって毎日仕事している。その不安を解消し、従業員の健康を維持する感染予防が第一」

天童温泉が行う職域接種の対象は、天童ホテルやホテル王将など、加盟旅館11社で働き、接種を希望する従業員とその家族、さらに取引業者など計約1200人。接種会場は「滝の湯ホテル」で、7月4日から1回目の接種を始め、8月1日以降に2回目の接種を行う計画。

(リポート:小鹿崇司記者)
「接種会場には、新型コロナの影響で現在は使っていないホテル内のホールを活用します」

地元の複数の開業医の協力を得て、診療所が休みの水曜日と日曜日の午後を職域接種にあてる。8月中には希望者全員が2回の接種を終える見込み。

職域接種は6月21日から全国で始まるが、最低1000人程度の規模が求められることから、山形県内の企業にとってはハードルが高いとみられている。ただ今回のように同じ業界がまとまって行う職域接種も国は認めていて、今後の先進事例になりえると期待される。

(天童温泉協同組合 山口敦史理事長)
「1個1個の旅館や会社は小さいんですけど、まとまると数100人。さらに家族も入れると1000人に近くなる。いろんな所で職域接種を行うことで、ワクチン接種がより進んで一日も早く経済活動や感染防止につながっていくことが一番良いのでは」



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