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日本一の大アカマツ 伐採作業が行われる 山形県最上町 6/10

山形県最上町の「日本一のマツ」が楽器として蘇るという話題。その足掛かりとなる伐採作業が行われた。巨木を切り倒すのに要した時間は1時間だった。

山の中腹にそびえ立つ高さ26メートルのマツの巨木、幹回りは8.5メートル。この太さは伐採業者にとっても未知の領域だ。

(伐採業者)「ここまで太いのは初めて。150センチ刃、安全に作業できるように心がける」

「東法田の大アカマツ」。太さ日本一のマツとして町民に親しまれてきたが、2019年、枯れていることが分かった。最上町の豊かな山の象徴でもあったマツを後世に伝えようと、ヴァイオリンやハープなど「楽器」として蘇らせることが決まり、伐採の日を迎えたのだ。

(チェーンソー音)

作業をスムーズに行うため、10日ほど前から周辺のスギを伐採し、足場も組んできた。しかし、急斜面に立つ巨木の伐採は簡単には進まない。

(作業員やりとり)「太い!受け口を掘るのも大変」

そして、作業開始から1時間。

(伐り倒された瞬間・拍手)

ご神木として600年もの間、地域を見守ってきた大アカマツ。

(楽器制作を手掛ける「木と音の会」代表・泉谷貴彦さん)
「この木を子どもたちの手を通じて(楽器に)再生させる「音」で再生させるという思いをここに来て強く感じた」

枯れてから2年近くが経ち、すでに自然乾燥状態にあるという大アカマツ。町内の製材所に運び込まれ、裁断された後、早ければ2021年度中に楽器づくりが始まる。



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