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サクランボだけでなくリンゴでも...霜被害深刻 山形 4/19

山形県内で、低温による霜の影響でサクランボに大きな被害が出ているが、被害はリンゴにも及んでいる。

山形県とJAが19日、朝日町のリンゴ園地を訪れ、現地調査を行った。県の現地調査は、先週2度に渡って気温が氷点下まで下がり、花芽に被害を受けた朝日町のリンゴ畑で行われた。

リンゴの花芽は、真ん中の「中心花」とそれを囲む花芽とに分かれ、通常は「中心花」を使って実を結ぶ。しかし今回は、周りの花芽よりも生育が早い「中心花」だけが霜の被害をまともに受け、多くが枯れてしまった。

(リンゴ農家 遠藤直裕さん)
「去年はほとんど霜の害がなかったので、ここまでひどいのはここ最近ないですね」

リンゴは、中心花が枯れても生き残った周りの花芽で実をつけることはできる。味は変わらないものの、見た目が通常とやや異なることから、取引価格は下がる傾向にあるという。

(山形県農林水産部 高橋雅史部長)
「まだ花芽が残っているところがあるので、その結実をしっかり確保して少しでも被害を少なくする。収穫に結び付けることが大事」

山形県では今後、農家に対し受粉対策をしっかりと行うよう呼びかけを強化していく。




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