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庄内の暴風雪被害を県が調査 農家からは援助求める切実な声 県がさらなる支援検討へ 山形 1/13

先週、庄内を中心に襲った暴風雪や大雪による農林水産業の被害状況を把握するための県の現地調査が13日行われました。農家からは手助けを求める切実な声が聞かれました。

こちらは酒田港に面する漁船向けの県漁協の給油所です。中に入るとあるはずの屋根がなくなっています。先週、庄内を襲った暴風雪による被害です。

今月7日から10日にかけて庄内を襲った暴風雪や大雪。鶴岡市鼠ヶ関では今月7日に観測史上最大の瞬間風速33.9メートルを観測しました。

13日は県の高橋雅史農林水産部長が被害状況を確認しようと現地調査を行いました。

酒田市浜中のこちらの畑では農業用のビニールハウスが雪の重みで倒壊。中で育てられていた特産の「軟白ねぎ」は茎が折れ、約30万円分が出荷できなくなりました。

(農家・川村賢治さん)
「こんな雪の降り方したのは初めて。農家にとって作ったものを捨てないといけないというのは心が痛い」

倒壊した3棟のビニールハウスの再建費用は約300万円。これから特産のメロンの
苗を育てる時期に入るため、一刻も早いハウスの再建が欠かせません。

(農家・川村賢治さん)
「(ハウスの)撤去作業には時間も費用もかかる。なんとかその辺を手助けしてもらえれば」

県は今回の現地調査の結果を踏まえ、農家のさらなる支援策を検討する方針です。



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