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「南陽の菊まつり」開幕 華やかな菊人形展示 コロナ収束願う巫女の人形も登場 山形 10/16

日本一の歴史と伝統を誇る「南陽の菊まつり」が、16日開幕しました。新型コロナの影響でイベントの規模は縮小しましたが、会場に展示された華やかな菊人形が来場者を楽しませています。

 

大正元年から始まり、今年で108回目となる南陽の菊まつり。例年は市内の2カ所を会場にしていましたが、今年は感染症対策として会場を熊野大社境内の1ケ所とし、例年行ってきた菊の愛好家による菊花品評会も中止しました。

 
16日は、まつりの成功を祈願する神事が執り行われました。

まつりの見所は、境内に設置された高さ1メートル70センチほどの菊人形。新型コロナの収束を願い、熊野大社に祈りを捧げる巫女の姿を表現していて、黄色や白、赤の菊があわせて60株ほど使われています。人形の周りを彩る秋の草花を使ったフラワーアレンジも、中心に立つ巫女を一層引きたてています。境内には市民や観光客が訪れ、お目見えしたばかりの絢爛豪華な菊人形を楽しんでいました。

 

(観光客の男性)
「やっぱりさすがに綺麗だ」

 

(観光客の女性)
「心が洗われるような気持ちになる」

 

(南陽市菊まつり実行委員会・鈴木和他委員長)
「108回の歴史を誇る菊人形にフラワーアートという現代のモダンアートが融合している。ここを楽しんでほしい。「菊にあふれる南陽」を感じ取っていただければと思う」

 

菊の見頃は今月下旬ごろで、菊まつり実行委員会では、来月8日までの期間中、会場周辺のほか市の公共施設や駅周辺にも菊の花を飾って「菊のまち南陽」をPRすることにしています。





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