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修験の山にゴミが... 「GoToキャンペーン」で観光客増も 人目につかない場所に山積み 山形・鶴岡市 8/ 4

国の「GoToトラベル」キャンペーンが始まり、観光客の増加を喜ぶ一方、山形県鶴岡市の観光地ではゴミの放置に悩まされています。地元の観光協会は感染症予防の観点からも「家に持ち帰って」と呼び掛けています。

 

国の観光キャンペーン「Go Toトラベル」が始まり、鶴岡市の出羽三山神社には先月の4連休中、多くの観光客が訪れました。

 

(羽黒町観光協会・菅原真一主任)
「お客さんの数は増えている。特に関東圏、北関東、神奈川の人もいる。お客さん自体来るのはうれしい」

 
 
観光客が戻るなか、地元ではゴミの増加に悩まされています。

 

先月26日に観光協会が撮影したこちらの写真。出羽三山神社の社務所近くの公衆トイレにゴミが山のように捨てられていました。

 

(羽黒町観光協会・菅原真一主任)
「トイレットペーパーの脇の置きやすいところに(ゴミが)置かれていることが多い」

 

景観を良くしようと、公衆トイレを含む神社周辺には10年前からゴミ箱が置かれていません。一部のモラルのない観光客が人目のつかない場所を選んでゴミを捨てたとみられ、先月の4連休期間中は特に目立ったといいます。

 

(羽黒町観光協会・菅原真一主任)
「探しながら一つ一つ片付けないといけないので、結構大変」

 

ゴミの中にはマスクや飲み物の容器なども含まれています。

 

(羽黒町観光協会・菅原真一主任)
「コロナウイルスが蔓延する中でマスクとか飲み物とか、口をつけたもの、(処理するのには)危ないものがある。御利益と飲んだ飲み物は家に持ち帰って、適切な処理をお願いしたい」

 

観光協会ではSNSなどを通して、観光客にゴミの持ち帰りを呼び掛けていきたいとしています。





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