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大雨被害から1週間 続く復旧作業 山形・河北町では新たな問題も 8/ 4

記録的な大雨の被害から4日で1週間です。被災地では厳しい暑さの中復旧作業が続いています。住宅への甚大な浸水被害があった山形県河北町では、新たな問題が起きていました。

 

河北町は山形県内で最も多くの浸水被害があり、特に最上川沿いの押切地区は全体が水に浸かりました。被害から1週間、住民たちは泥で汚れた家の中を洗ったり、散乱した木材を片づけたりと懸命に作業に当たる中、新たな問題が起きていました。

 

(記者)
「地区を歩いてみると鼻につく匂いがする。近くの人に聞くとあちらの川から上がった泥水が1週間たった今も残っていて臭いを発している」

 

(浸水した家の孫の女性)
「臭いの問題。だんだん日が経つにつれて臭いが出てきた。ドブみたいな臭いがだんだん出てきた」

 

臭いの元は家の敷地内や側溝に入り込んだ「泥」と見られ、様々なものが混ざって異臭を放ち、住民を悩ませていました。

 

また、経験のない大規模な復旧作業で混乱も起きています。ボランティアで災害ゴミを撤去していたこちらの男性は。

 

(ボランティアでごみを撤去する男性)

「先に言ってくれれば。もう無理。全部バラしてもう1回なんて」

 

被害の後、町は災害ゴミの分別の基準を紙で配りましたが、復旧作業に追われ把握している人は少ないのが現状です。搬送する直前に知ったこちらの男性は「手が回らない」と嘆いていました。

 

(ボランティアの男性)
「全てのゴミを分別するなんてきつい。木とビニールと全部、今さら」

 

河北町は積み込む際に分別してほしいとしていますが、現状を踏まえゴミの仮置き場に職員を配置し分別を指導していきます。





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