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新庄市の50代男性がコロナ感染...県内では15日ぶり新規感染 7/31

新型コロナウイルスについて県は30日、15日ぶりに新たな感染者を確認したと発表しました。大雨被害の復旧作業が続く中での感染者の確認に被災地からは不安の声も出ています。

新たに感染が確認されたのは新庄市に住む会社員の50代の男性です。県によりますと男性は今月14日に仙台空港から沖縄県へ出張に行き1週間滞在していました。

空港までは自家用車を使い同行者はおらず、今月20日に新庄市の自宅に戻ったあとは休みの日を除き会社に出勤していました。

今月28日に発熱や鼻づまりの症状が出て翌29日に会社を早退、きのう医療機関を受診し、検査の結果感染が確認されました。

男性は現在入院していますが症状は軽いということです。濃厚接触者は同居する家族や職場の同僚で人数は調査中ですが、このうち同僚は最大で8人に対し検査を行う予定です。

男性が勤務する会社名について、県は外部の人との接触がほとんどないとして公表していません。

大雨による復旧作業が続く中での感染者の確認に、被害が大きかった地域の住民は。

(大石田町民)
「この辺で出たら手伝いに来てくれる人、応援に来てくれる人も来られなくなるかもしれない大変」

(河北町民)
「二重にショック。親戚も友達も来てボランティアしてもらっているがそれが今度マスクしてというとこの暑さ参った」

(河北町民)
「今はもうそれどころじゃなくてこっちのことでいっぱいなので」


県によりますと感染が確認された男性は今回の大雨で避難所の利用はしていないということです。

(県健康福祉企画課・渡辺丈洋次長)
「感染者が出たのでレベル1から2の注意の段階に引き上げとなる」

県内での感染確認は15日ぶり76人目で、県は独自の「注意・警戒レベル」を「レベル2」に引き上げ、発熱がある人へ早期に受診や相談をするよう改めて呼びかけました。





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