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15日スタート「旧大沼感謝閉店セール」 元従業員が感謝込め準備 「お客様に感謝の気持ちを込めて販売したい」 山形市 7/14

今年1月に閉店した百貨店「旧・大沼山形本店」で15日から再生に向けた「感謝閉店セール」が始まります。半年ぶりの開店に向け、従業員たちは14日、客との再会を心待ちにしながら準備を行いました。

 

(記者)
「大沼山形本店です。およそ半年ぶりにフロアに灯りがともり、あすからお客さんを迎えるということで従業員のみなさんが準備に追われている」

 

旧大沼山形本店で15日からスタートする「感謝閉店セール」。再生を目指す東京のコンサルティング会社「やまき」が、土地と建物を所有者の男性から借りて今回、実現しました。

 

5階のフロアでは前日の14日、商品の品出しなどの準備作業に追われていました。

 

(大沼山形本店元店長・道家英之さん)
「あした、改めてシャッターを開けるということで感慨深い。(閉店したことへの)けじめをつけるセールになるわけだが、しっかりとお客さまに対して心を込めて販売しながらその次のステップ、新しい店への再生へ向けて頑張って前に進んで行きたい」

 

閉店セールでは元従業員約70人が臨時雇用され店頭に立ちますが、土田清美さんはその1人です。閉店時にはキッチンコーナーを担当していました。

 

(元従業員・土田清美さん)
「お客さんにちゃんと感謝も伝えられず終わってしまったので、またこういったかたちで閉店セールができるというのは本当に嬉しい。今までずっと来てくれていたお客様に感謝の気持ちを込めて販売したい」

 

15日からのセールは閉店時の在庫に新たな商品を加え、本店の1階から5階までの4つのフロアで行われます。1階と2階は婦人服や紳士服、3階には子ども服や雑貨、5階ではキッチン用品や寝具などを取り揃えます。地下の食料品は設備などの準備が整い次第、販売を始める予定です。

 

セールでは大沼の商品券や友の会券は利用できませんが、中心市街地に半年ぶりに灯りがともることについて、市民からは様々な声が聞かれました。

 

(市民)
「いいなと思った。近くだから行きたいと思う」

 

(市民)
「嬉しい。ずっと昔から来ていた店なので、絶対あったほうがいいし嬉しい」

 

(市民)
「債権者の人たちは複雑な心境なのかなと思う」

 

「感謝閉店セール」は15日から9月末ごろまで開かれる予定で、午前10時から午後6時まで期間中は無休で営業します。





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