さくらんぼテレビ Live News

山形県園芸農業研究所 最新機器備えリニューアル 新たな研究成果に期待 7/10

山形県寒河江市にある県農業総合研究センターの園芸農業研究所が、リニューアルオープンしました。最新の装置や施設が整備され、新たな研究成果が期待されています。

 

10日の開所式では、吉村知事やJAの関係者などがテープカットを行い、リニューアルオープンを祝いました。果樹や野菜、花の栽培技術の研究や新品種の開発などを行う園芸農業研究所は、老朽化に伴い3年前から約27億円をかけて整備が進められていました。

 

リニューアルに当たっては、新たに農作物のDNAを調べる遺伝子解析装置などが導入されたほか、農作物の養分や水分条件をコントロールできる施設などが設置されました。

 

(記者)
「こちらのハウスでは、夏のバラの生産性と品質の向上に向けた技術開発が進められています」

 

夏のバラは、県内の気温の上昇傾向で十分に育たないのが課題になっています。その課題を解決するため、このスマートハウスでは湿度や二酸化炭素濃度を調整しながら実験を重ね、バラの栽培方法を研究する予定です。

 

(園芸農業研究所 野菜花き部・伊藤聡子部長)
「(山形県はバラの)技術力を持った産地だが、ここで開発した技術を使ってさらに高品質の夏バラを作り、周年的に供給できるバラの産地を育成していく」

 

園芸農業研究所では最適な育生方法を生産農家に提供していくとしています。





<<前の記事 九州豪雨の影響は? 青果・鮮魚の仕入れ 仕入れ値の変動現時点で無し 山形 

>>次の記事 甲子園には行けないけれど 山形県高校野球2020開幕 野球できる喜びかみしめプレー

ただいま放送中!

詳しい番組表
Back to Page Top
会社案内採用情報地上デジタル放送SAYフラワーネットFNSチャリティキャンペーンさくらんぼテレビ社内見学
放送のしくみCMのしくみ放送基準番組審議会番組種別青少年に見てもらいたい番組個人情報保護方針
国民保護業務計画リトルリーグご意見・ご感想系列局リンクテレビ視聴データについてサイトマップ