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九州豪雨の影響は? 青果・鮮魚の仕入れ 仕入れ値の変動現時点で無し 山形  7/10

九州の豪雨では農作物などへの被害も確認されています。県内の卸売市場を取材すると、今後の生鮮食品の仕入れについて心配する声が聞かれました。

 

県内で最も多く青果物や鮮魚の取引が行われる山形市公設地方卸売市場では、最近まで鹿児島県産のオクラやトウガンを取り寄せていました。九州の豪雨でトラックでの配送は止まっていますが今は産地が東北や関東に切り替わる時期でもあり、大きな影響はないということです。しかし、卸売業者は秋から始まる、来年に向けての生産の準備を心配しています。

 

(山形丸果中央青果・二ノ戸長作社長)
「ハウスが倒壊してしまいハウス物のデコポンが生産できないのが心配。大雨や濁流で1階の選果場が被害をうけている秋口までに復興に向けての対策ができるか(心配)」

 

こちらの市場で九州から仕入れている鮮魚は、熊本県産の養殖マダイや鹿児島県産の養殖のブリ、カンパチなどです。卸売業者によりますと、豪雨の影響は今のところないということですが、これから1、2カ月先については懸念が残ると言います。

 

(山形丸魚鮮魚部・富山卓哉次長)
「土砂の流入によって赤潮が発生して(養殖魚が)窒息する影響は考えられる。その量によっては今後の相場に影響してくる」

 

値段の変動は青果物、鮮魚とも現時点ではないということです。





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