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山形・映画文化施設消える 新型コロナが打撃 5/19

山形県鶴岡市の映画館「鶴岡まちなかキネマ」が開館からちょうど10年で閉館することになりました。慢性的な赤字が主な理由で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休館が追い打ちをかけました。
 
19日午後、閉館が発表されたのは、鶴岡市山王町にある映画館「鶴岡まちなかキネマ」です。鶴岡まちなかキネマは市内の企業が出資して設立した「まちづくり鶴岡」が、2010年5月、昭和初期の繊維工場を活用して開館させました。
 
大小4つのスクリーンと飲食店が整備され、当初年間13万6000人の集客を目指していましたが、目標を達成した年は一度もなく利用者は最も多くて2018年の7万9000人と赤字が続いていました。今年4月には新型コロナウイルスの感染拡大に伴う県の休業要請による休館が追い打ちをかけました。
 
まちづくり鶴岡の木戸祐社長は「休業要請など急激な経営環境の変化を自助努力では乗り切れない」と判断し、閉館を決めたということです。映画館の土地と建物については、当初、同業他社への売却を検討していましたがまとまらず、今後、他の業種への売却を進めていきます。チケットの払い戻しにについては今後発表するとしています。




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