「あなたに有利な証拠として」

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 『あなたに有利な証拠として』では、第一線で活躍されている文芸評論家の池上冬樹氏がお勧めする
書籍、DVDをご紹介します。最新の作品から古典的なものまで幅広い作品を取り上げ、
新しい魅力や普遍的な価値を縦横に論じていきます。
ここでしか読めない池上氏の本音もちょこっとのぞける(?)贅沢なレビューです。
最新のお薦め作品の情報もたっぷりあります。ぜひお楽しみください。

 



 池上氏によるコメント▼

 ここ10年間でもっとも印象に残った本のひとつが、ローリー・リン・ドラモンドの『あなたに不利な証拠として』(ハヤカワ文庫)だった。女性警官たちの苦悩と人生を謳いあげた傑作である(詳細は僕の文庫解説を)。
 小説のタイトルは、刑事が犯人を逮捕するときに読み上げるミランダ警告(「あなたには黙秘する権利がある。あなたの発言は法廷で不利な証拠として扱われる可能性がある・・」)からとられている。被疑者保護の精神から生まれたものだが、これを読者保護の精神として転化させたのが(単にもじっただけではないかという説もあるけれど)、本ブログのタイトルである。
 読者には大いに作品を語る権利があるし、発言は良き作品はないかと探している現場において説得力ある根拠となるだろう。その一端を担いたいというのが、本ブログの趣旨である。

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▼池上冬樹 プロフィール▼
 
 1955年山形市生まれ。立教大学日本文学科卒。文芸評論家。週刊文春、本の雑誌、ミステリマガジン、日経新聞ほかで活躍中。2004年から3年間朝日新聞書評委員。
 著書に『ヒーローたちの荒野』(本の雑誌社)、訳書にリチャード・スターク『悪党パーカー/怒りの追跡』(ハヤカワミステリ)、編著に『ミステリ・ベスト201日本篇』(新書館)、共著に『よりぬき読書相談室』(本の雑誌編集部編、本の雑誌社)ほか多数。さくらんぼ文学新人賞、ほか複数の文学賞の運営委員・下読みも担当。山形の「小説家(ライター)になろう講座」、仙台「小説家・ライター講座」(東北芸術工科大学東北文化センター主催)の世話役兼講師もつとめている。
 山形市在住。

 


▼ 目次 

 

第129回 レビュー (2012.02.03. UP)NEW
▼DVD『モールス』
▼DVD『モンスターズ/地球外生命体』
▼DVD『4デイズ』
▼DVD『黄金の七人 1+6 エロチカ大作戦』
▼DVD『アンストッパブル』
▼DVD『ゴーストライター』

第128回 レビュー (2012.01.27. UP)
▼東野圭吾『歪笑小説』(集英社文庫オリジナル)
▼スティーヴ・ハミルトン『解錠師』(ハヤカワ・ミステリ)

第127回 レビュー (2012.01.20. UP)
▼山本周五郎『山本周五郎 戦中日記』(角川春樹事務所)

第126回 レビュー (2012.01.13. UP)
▼小池純代『雅族 GAZOKU』(六法出版社)

第125回 レビュー (2012.01.06. UP)
▼DVD『2012年DVDベスト7』
▼DVD『ドライブ・アングリー』
▼DVD『世界侵略:ロサンゼルス決戦』
▼DVD『スーパー8』
▼DVD『クロエ』
▼DVD『復讐大捜査線』

第124回 レビュー (2011.12.22. UP)
▼帚木蓬生『蛍の航跡 軍医たちの黙示録』(新潮社)
▼柴田哲孝『THE WAR 異聞 太平洋戦記』(講談社)

第123回 レビュー (2011.12.16. UP)
▼DVD『ソウ』シリーズ7作品

第122回 レビュー (2011.12.09. UP)
▼クレイグ・マクドナルド『パンチョ・ビリャの罠』(集英社文庫)
▼森村誠一『青春の条件』(ハルキ文庫)
▼ジェフリー・ディーヴァー『スリーピング・ドール』(文春文庫)
▼佐藤正午『身の上話』(光文社文庫)
▼伊集院静『新装版 三年坂』(講談社文庫)
▼木村二郎『ヴェニスを見て死ね』(創元推理文庫)
▼スティーグ・ラーソン『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』(ハヤカワ文庫)
▼矢野隆『蛇衆』(集英社文庫)

第121回 レビュー (2011.12.02. UP)
▼ウィリアム・ゴールドマン『Adventures in the Screentrade:A Personal View of Hollywood and Screenwriting』(Grand Central Publishing)
▼DVD『ライト・スタッフ』

第120回 レビュー (2011.11.25. UP)
▼辻原登『ジャスミン』(文春文庫)
▼ジュリアン・シモンズ『ブラッディ・マーダー --探偵小説から犯罪小説への歴史』(新潮社)
▼ジョイス・キャロル・オーツ『生ける屍』(扶桑社ミステリー)
▼ダン・シモンズ『鋼』(早川書房)
▼川本三郎『小説を、映画を、鉄道が走る』(集英社)
▼『文春ムック 伊集院静の流儀』(文藝春秋)
▼「ミステリが読みたい! 2012年版」(ミステリマガジン編集部編、早川書房)

第119回 レビュー (2011.11.18. UP)
▼ジェフリー・ディーヴァー『007 白紙委任状』(文藝春秋)
▼東山彰良『ファミリー・レストラン』(実業之日本社)
▼トム・ロブ・スミス『エージェント6』(新潮文庫)
▼辻原登『熱い読書 冷たい読書』(マガジンハウス)
▼岡井隆『静かな生活 短歌日記2010』(ふらんす堂)

第118回 レビュー (2011.11.11. UP)
▼DVD『デッドライン THE LAST MISSION』
▼DVD『メカニック』
▼DVD『ラスト・ターゲット』

第117回 レビュー (2011.11.04. UP)
▼DVD『アンノウン』
▼DVD『神々と男たち』
▼DVD『ブルー・バレンタイン』

第116回 レビュー (2011.10.28. UP)
▼岡井隆『私の戦後短歌史』(角川書店)

第115回 レビュー (2011.10.21. UP)
▼申京淑(シン・ギョンスク)『母をお願い』(集英社文庫)

第114回 レビュー (2011.10.14. UP)
▼ゾラン・ドヴェンカー『謝罪代行社』』(ハヤカワ・ポケット・ミステリ/ハヤカワ文庫)
▼ユッシ・エーズラ・オールスン『特捜部Q 檻の中の女』(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
▼ヨハン・テオリン『黄昏に眠る秋』(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
▼ニック・ピゾラット『逃亡のガルヴェストン』(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
▼ブルース・ダシルヴァ『記者魂』(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
▼ブライアン・グルーリー『湖は飢えて煙る』(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

第113回 レビュー (2011.10.07. UP)
▼桜木紫乃『ラブレス』(新潮社)
▼月村了衛『機龍警察 自爆条項』(早川書房)
▼大沢在昌『絆回廊 新宿鮫Ⅹ』(光文社)

第112回 レビュー (2011.09.30. UP)
▼DVD『愛する人』

第111回 レビュー (2011.09.16. UP)
▼DVD『キラー・インサイド・ミー』
▼DVD『トゥルー・グリット』

第110回 レビュー (2011.09.09. UP)
▼DVD『ある殺し屋』
▼DVD『ある殺し屋の鍵』

第109回 レビュー (2011.09.02. UP)
▼DVD『ゾンビランド』
▼DVD『エルム街の悪夢』
▼DVD『スクリーム』

第108回 レビュー (2011.08.26. UP)
▼DVD『エレクトリック・ミスト~霧の捜査線』(文藝春秋)
▼ジェイムズ・リー・バーク『エレクトリック・ミスト』(角川文庫)
▼ジェイムズ・リー・バーク『シマロン・ローズ』(講談社文庫)
▼アラフェア・バーグ『女検事補サム・キンケイド』(文春文庫)

第107回 レビュー (2011.08.19. UP)
▼津村節子『紅梅』(文藝春秋)
▼吉村昭『『回り灯籠』(ちくま文庫)

第106回 レビュー (2011.08.12. UP)
▼DVD『ブルースチール』
▼DVD『ナイト・ムーヴス』
▼DVD『名探偵再登場』

第105回 レビュー (2011.08.05. UP)
▼DVD『ツーリスト』
▼DVD『完全なる報復』
▼DVD『ザ・タウン』

第104回 レビュー (2011.07.29. UP)
▼矢作俊彦『引擎 エンジン』(新潮社)

第103回 レビュー (2011.07.22. UP)
▼DVD『ティファニーで朝食を』
▼トルーマン・カポーティ『ティファニーで朝食を』(新潮文庫)
▼矢作俊彦『引擎 エンジン』(新潮社)

第102回 レビュー (2011.07.08. UP)
▼フェルディナント・フォン・シーラッハ『犯罪』(東京創元社)
▼吉村昭『仮釈放』(新潮文庫)

第101回 レビュー (2011.07.01. UP)
▼荻原浩『月の上の観覧車』(新潮社)『砂の王国』(講談社)『押し入れのちよ』(新潮文庫)

第100回 レビュー (2011.06.24. UP)
▼伊集院静『いねむり先生』(集英社)

第99回 レビュー (2011.06.17. UP)
▼DVD『さらば冬のかもめ』
▼DVD『大列車強盗』
▼DVD『マイクス・マーダー』
▼DVD『歓びの毒牙(きば)』

第98回 レビュー (2011.06.10. UP)
▼小池昌代『弦と響』(光文社)

第97回 レビュー (2011.06.03. UP)
▼DVD『早春物語』
▼DVD『父ありき』
▼DVD『お早よう』
▼DVD『破れ太鼓』
▼DVD『透明人間と蝿男』

第96回 レビュー (2011.05.27. UP)
▼藤沢周平『白き瓶 小説長塚節』(文春文庫)

第95回 レビュー (2011.05.20. UP)
▼河野裕子・永田和宏・その家族『家族の歌 河野裕子の死を見つめた344日』(産経新聞出版局)

第94回 レビュー (2011.05.13. UP)
▼千早茜『からまる』(角川書店)
▼沼田まほかる『ユリゴコロ』(双葉社)
▼桐野夏生『ポリティコン』(文藝春秋)
▼小川洋子『人質の朗読会』(中央公論新社)

第93回 レビュー (2011.05.06. UP)
▼DVD『マグノリア』
▼DVD『ショートカッツ』
▼DVD『M★A★S★H マッシュ』

第92回 レビュー (2011.04.28. UP)
▼穂高明『月のうた』(ポプラ文庫)
▼森村誠一『碧の十字架』(中公文庫)
▼熊谷達也『群青に沈め』(角川文庫)
▼ディック・フランシス&フェリックス・フランシス『矜持』(早川書房)
▼トレヴェニアン『シブミ』(ハヤカワ文庫)

第91回 レビュー (2011.04.22. UP)
▼ジェイムズ・エルロイ『クライム・ウェイヴ』『獣たちの街』(文春文庫)

第90回 レビュー (2011.04.15. UP)
▼デイヴィッド・ゴードン『二流小説家』(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

第89回 レビュー (2011.04.08. UP)
▼DVD『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』
▼DVD『スナッチ』
▼戸梶圭太『未確認家族』(新潮社)

第88回 レビュー (2011.03.25. UP)
▼日本推理作家協会編著『ミステリーの書き方』(幻冬舎)

第87回 レビュー (2011.03.18. UP)
▼DVD『木曜日の未亡人』
▼DVD『瞳の奥の秘密』

第86回 レビュー (2011.03.11. UP)
▼DVD『告白』
▼湊かなえ『『告白』(双葉社)

第85回 レビュー (2011.03.04. UP)
▼DVD『必死剣鳥刺し』
▼藤沢周平『『隠し剣孤影抄』(文春文庫)

第84回 レビュー (2011.02.25. UP)
▼桜庭一樹『伏 贋作・里見八犬伝』(文藝春秋)
▼飴村行『爛れた闇の帝国』(角川書店)
▼トマス・W・ヤングの『脱出山脈』(ハヤカワ文庫)
▼井上ひさし『東慶寺花だより』(文藝春秋)
▼チャック・ホーガン『流刑の街』(ヴィレッジブックス)

第83回 レビュー (2011.02.18. UP)
▼『パワー・オブ・フィルム 名画の法則』(キネマ旬報社)

第82回 レビュー (2011.02.10. UP)
▼池上冬樹書店」/棚差し50冊+コメント

第81回 レビュー (2011.02.04. UP)
▼ジュンク堂「池上冬樹書店」お薦め20冊パート2

第80回 レビュー (2011.01.28. UP)
▼ジュンク堂「池上冬樹書店」お薦め20冊パート1

第79回 レビュー (2011.01.21. UP)
▼2010年文庫(単行本)解説リスト

第78回 レビュー (2011.01.14. UP)
▼北方謙三『抱影』(講談社)

第77回 レビュー (2011.01.07. UP)
▼「みだれ打ちDVDノート」

第76回 レビュー (2010.12.24. UP)
▼「ゼロ年代の海外ベスト"裏"ベスト20」後半

第75回 レビュー (2010.12.16. UP)
▼DVD『サイコ』
▼DVD『殺しのドレス』
▼デイヴィッド・アンローズ『迷宮の暗殺者』(ヴィレッジブックス)

第74回 レビュー (2010.12.10. UP)
▼「ゼロ年代の海外ベスト"裏"ベスト20」前半

第73回 レビュー (2010.12.03. UP)
▼ゼロ年代のミステリ・ベスト10(国内編)

第72回 レビュー (2010.11.26. UP)
▼ジェラルディン・ブルックス『古書の来歴』(ランダムハウス講談社)
▼三咲光郎『死の犬』(角川書店)
▼高城高『ウラジオストックから来た女 函館水上警察』(東京創元社)

第71回 レビュー (2010.11.19. UP)
▼DVD『ザ・プラクティス』
▼DVD『ダウト-偽りの代償-』

第70回 レビュー (2010.11.12. UP)
▼ボストン・テラン『音もなく少女は』(文春文庫)

第69回 レビュー (2010.11.05. UP)
▼ドン・ウィンズロウ『フランキー・マシーンの冬』(角川文庫)
▼マリオ・プーヅォ『オメルタ』(早川書房)

第68回 レビュー (2010.10.29. UP)
▼ギャビン・ライアル『ちがった空』『本番台本』(ハヤカワ文庫)
▼百田尚樹『永遠の0(ゼロ)』(講談社文庫)
▼コリン・ウィルコックス『暗殺者は四時に訪れる』(文春文庫)

第67回 レビュー (2010.10.22. UP)
▼デイヴィッド・ベニオフ『卵をめぐる祖父の戦争』(ハヤカワ・ミステリ)
▼丸谷才一『笹まくら』(新潮文庫)

第66回 レビュー (2010.10.15. UP)
▼DVD『ハート・ロッカー』
▼DVD『第9地区』

第65回 レビュー (2010.10.08. UP)
▼DVD『サベイランス』
▼DVD『羅生門』
▼DVD『ブルー・ベルベット』

第64回 レビュー (2010.09.24. UP)
▼DVD『セックスと嘘とビデオテープ』
▼瀬戸内寂聴『死せる湖』(文春文庫)

第63回 レビュー (2010.09.17. UP)
▼DVD『セックスと嘘とビデオテープ』
▼DVD『ラスト・ショー』

第62回 レビュー (2010.09.10. UP)
▼DVD『ジャッキー・ブラウン』
▼DVD『LAコンフィデンシャル』
▼DVD『ミスト』
▼DVD『黙秘』
▼DVD『アウト・オブ・サイト』

第61回 レビュー (2010.09.03. UP)
▼ウェイド・ミラー『殺人鬼を追え 黒い追跡』(久保書店)『罪ある傍観者』(河出書房新社)

第60回 レビュー (2010.08.27. UP)
▼ルイス・ベイヤード『陸軍士官学校の死』(創元推理文庫)
▼ロジャー・スミス『血のケープタウン』(ハヤカワ文庫)

第59回 レビュー (2010.08.20. UP)
▼井上ひさし『一週間』(集英社)
▼建倉圭介『マッカーサーの刺客』(角川書店)
▼舞城王太郎『獣の樹』(講談社ノベルス)
▼西村健『任侠スタッフサービス』(集英社文庫)

第58回 レビュー (2010.08.13. UP)
▼大原富枝『彼もまた神の愛でし子か 州之内徹の生涯』(ウェッジ文庫)

第57回 レビュー (2010.08.06. UP)
▼高橋克彦『蒼い記憶』(文春文庫)

第56回 レビュー (2010.07.30. UP)
▼スティーヴ・マルティニ『依頼なき弁護』『裁かれる判事』(集英社文庫)『弁護人』(講談社文庫)

第55回 レビュー (2010.07.23. UP)
▼DVD『キッスで殺せ』
▼ミッキー・スピレイン『燃える接吻』(ハヤカワ文庫)

第54回 レビュー (2010.07.16. UP)
▼開高健『夏の闇 直筆原稿縮刷版』(新潮社)『夏の闇』(新潮文庫)

第53回 レビュー (2010.07.09. UP)
▼シリル・ヘアー『法の悲劇』(ハヤカワ文庫)
▼福永武彦・中村真一郎・丸谷才一『深夜の散歩 ミステリの愉しみ』(ハヤカワ文庫)

第52回 レビュー (2010.07.05. UP)
▼佐川光晴『牛を屠る』(解放出版社)『銀色の翼』(文藝春秋)『虹を追いかける男』(双葉文庫)

第51回 レビュー (2010.06.29. UP)
▼DVD『悪魔のシスター』
▼DVD『シスターズ』

第50回 レビュー (2010.06.22. UP)
▼岩井志麻子『邪悪なる花鳥風月』
▼今邑彩『よもつひらさか』

第49回 レビュー (2010.06.15. UP)
▼DVD『イングロリアス・バスターズ』
▼DVD『ブラックブック』

第48回 レビュー (2010.06.07. UP)
▼笠原和夫、スガ(糸ヘンに圭)秀実、荒井晴彦 『昭和の劇 映画脚本家笠原和夫』(太田出版)
▼岡井隆『「赤光」の生誕』(書肆山田)
▼北方謙三『水滸伝 全19巻』(集英社文庫)
▼打海文三『裸者と裸者』(角川文庫)
▼スティーグ・ラーソン 『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』(早川書房)

第47回 レビュー (2010.06.04. UP)
▼井上ひさし『十二人の手紙』(中公文庫)
▼佐々木譲『鉄騎兵、跳んだ』(文春文庫)
▼森村誠一『白の十字架』(中公文庫)

 第46回 レビュー (2010.05.31. UP)
▼F・W・クロフツ『フレンチ警部と毒蛇の謎』(創元推理文庫)
▼イアン・ランキンの『死者の名を読み上げよ』(ハヤカワ・ミステリ)
▼ローレンス・ブロック『現代短篇の名手たち7 やさしい小さな手』(ハヤカワ文庫)
▼ジョン・ハートの『ラスト・チャイルド』(ハヤカワ文庫/ハヤカワ・ミステリ)

第45回 レビュー (2010.05.24. UP)
▼石田衣良『娼年』『スローグッドバイ』(集英社文庫)『sex』(講談社)

第44回 レビュー (2010.04.28. UP)
▼DVD『それでも恋するバルセロナ』

第43回 レビュー (2010.04.20. UP)
▼追悼ー井上ひさしー

第42回 レビュー (2010.04.13. UP)
▼高村薫/『レディ・ジョーカー』(新潮文庫)

 第41回 レビュー (2010.04.06. UP)
▼旧作&DVD/『海市』と『あの日、欲望の大地で』

第40回 レビュー (2010.03.30. UP)

▼DVD『パッセンジャーズ』

第39回 レビュー (2010.03.10. UP)

▼追悼-ディック・フランシス-

第38回 レビュー (2010.03.10. UP)
▼春休み特別企画 一本の書評が出来るまで
▼書評の蔵出しです。みなお薦め!
・鍬本實敏『警視庁刑事ー私の仕事と人生』(講談社文庫)
・中条省平『小説家になる!2』(メタローグ文庫)
・J・G・バラード『コカイン・ナイト』(新潮文庫)

第37回 レビュー (2010.02.15. UP)

▼ヘレン・マクロイ『殺す者と殺される者』(創元推理文庫)
▼北原亞以子『まんがら茂平次』(徳間文庫)
▼奥泉光『坊ちゃん忍者幕末見聞録』(中公文庫)
▼DVD/『夜のバッファロー』
▼書評の蔵出しです。みなお薦め!
・サラ・パレツキー『バースデイ・ブルー』(ハヤカワ文庫)
・斎藤純『凍樹』(講談社文庫)
・高橋克彦『蒼い記憶』(文春文庫)
・宮部みゆき『クロスファイア』(光文社文庫


第36回 レビュー (2010.02.02. UP)

▼石田衣良編『危険なマッチ箱-心に残る物語 日本文学秀作選』(文春文庫)
▼オールタイム・ベスト10

▼DVD/『カンバセーション・・盗聴』
▼書評の蔵出しです。みなお薦め!
・藤沢周平『日暮れ竹河岸』(文春文庫)
・東野圭吾『名探偵の掟』(講談社文庫)
・ジェイムズ・エルロイ『ビッグ・ノーウェア』(文春文庫)
チャールズ・ブコウスキー『パルプ』(新潮文庫)


第35回 レビュー (2010.01.19. UP)
▼2009年文庫解説リスト
▼DVD/『ジェイン・オースティンの読書会
▼書評の蔵出しです。絶版本もありますが、みなお薦め!
・ラリー・バインハート『見返りは大きい』(ハヤカワ・ミステリ文庫)
・C・S・フォレスター『終わりなき負債』(小学館)
・スティーヴン・ボチコ『デス・バイ・ハリウッド』(文藝春秋)
福井晴敏『6(シックス)ステイン』(講談社文庫)


第34回 レビュー (2009.12.25. UP)
▼桜木紫乃『恋肌』(角川書店)
▼真保裕一『ストロボ』(新潮文庫)
▼DVD/『3時10分、決断のとき』/『消されたヘッドライン』
▼最近書いた文庫および単行本の解説から
・佐伯一麦『石の肺 僕のアスベスト履歴書』(新潮文庫)
・佐々木譲『夜を急ぐ者よ』(ポプラ文庫)
・リチャード・ボーシュ編『アメリカ新進作家傑作選2008』(DHC)
平安寿子『あなたにもできる悪いこと』(講談社文庫)


第33回 レビュー (2009.12.08. UP)

▼岡井隆『瞬間を永遠とするこころざし 私の履歴書』(日本経済新聞出版社)
▼佐藤正午『小説の読み書き』(岩波新書)
▼DVD/『サンセット大通り』
小説『ロンドン・ブールヴァード』(ケン・ブルーエン、新潮文庫)
▼書評の蔵出しです。品切れ本もありますが、すべてお薦め。傑作揃いです。
・ロバート・キャンベル『鮫とジュース』(文春文庫)
・重松清『日曜日の夕刊』(新潮文庫)
・奥泉光『坊ちゃん忍者幕末見聞録』(中公文庫)
・ジャスパー・フォード『文学刑事サーズデイ・ネクスト1 ジェイン・エアを探せ!』(ヴィレッジブックス)

第32回 レビュー (2009.11.24. UP)
▼D・M・ディヴァイン『災厄の紳士』(創元推理文庫)
▼トマス・マクスウェル『悪の変奏曲』(早川書房)
▼DVD/スティーブン・キング原作映画ベスト6
▼書評の蔵出しです。品切れ本もありますが、すべてお薦め。傑作揃いです。
・サミュエル・フラー『バトルロイヤル』(筑摩書房)
・鎌田敏夫『ルージュ』(角川ホラー文庫)
・宮本輝『睡蓮の長いまどろみ』(文春文庫)
・マイケル・ギルモア『心臓を貫かれて』(文春文庫)

第31回 レビュー (2009.11.06. UP)
▼北重人『鳥かごの詩』(小学館)
▼勝目梓『小説家』『昏き処刑台』『獣たちの熱い眠り』(3冊とも講談社文庫)
『仮面の裂ける日』(徳間文庫)
▼DVD/『私の中のもうひとりの私』
▼最近の紙媒体の書評から
・三崎亜記『刻まれない明日』(祥伝社)
・白川道『最も遠い銀河』(幻冬舎)
・エミーリ・ロサーレス『まぼろしの王都』(河出書房新社)
・墨谷渉『潰玉』(文藝春秋)

第30回 レビュー (2009.10.30. UP)
▼ドン・ウィンズロウ『犬の力』(角川文庫)
▼DVD/『フランス軍中尉の女』
▼ジョン・ファウルズ/『フランス軍中尉の女』
▼最近書いた文庫解説から
・熊谷達也『新参教師』(徳間文庫)
・藤原審爾『新宿警察Ⅱ』(双葉文庫)
・勝目梓『小説家』(講談社文庫)
・北方謙三『棒の哀しみ』(集英社文庫)
 

第29回 レビュー (2009.10.23. UP)
▼奥田英朗『無理』(文春文庫)
▼デニス・レヘイン『愛しき者はすべて去りゆく』(角川文庫)
DVD/『ゴーン・ベイビー・ゴーン』
▼映画/『バンクジョブ』
▼最近書いた文庫解説から
・真保祐一『栄光なき凱旋』(文春文庫)
・北方謙三『旅のいろ』(講談社文庫)
・志水辰夫『青に候』(新潮文庫)
・藤原伊織『ひまわりの祝祭』(角川文庫)
 

第28回 レビュー (2009.10.01. UP)
▼秋の夜長特別編・お薦め78冊!


第27回 レビュー (2009.09.24. UP)
▼カール・ハイアセン『迷惑なんだけど?』(文春文庫)
▼スコット・トゥロー『有罪答弁』(文春文庫)
▼映画/『男の争い』
▼紙媒体に書いた書評から(書評の蔵出しです)
・パトリシア・マクドナルド『マザーズ・デイ』(福武文庫)
・宮部みゆき『あやし~怪~』(角川文庫 『あやし』)
・重松清『疾走』(角川文庫)
・ジェイムズ・クラムリー『ファイナル・カントリー』(ハヤカワ文庫)
 

第26回 レビュー (2009.08.28. UP)
▼佐藤正午『身の上話』(光文社)
▼小池昌代『タタド』(新潮社)
▼映画/『ゾディアック』
▼紙媒体に書いた書評から(書評の蔵出しです)
・ミネット・ウォルターズ『女彫刻家』(創元推理文庫)
・ディーン・R・クーンツ『コールド・ファイア』(文春文庫)
・車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』(文春文庫)
・本多孝好『MISSING』(双葉文庫)

第25回 レビュー (2009.08.10. UP)
▼スティーグ・ラーソン『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』(早川書房)
▼バーナード・ショーペン『大いなる沈黙』『荒野の顔』(ともにミステリアス・プレス文庫)
▼ミステリー作家90人のマイ・ベストミステリー映画』とお薦め映画
▼紙媒体に書いた書評から(書評の蔵出しです)
・京極夏彦『嗤う伊右衛門』(中公文庫)
・ドン・ウィンズロウ『ボビーZの気怠く優雅な人生』(角川文庫)
・高村薫『晴子情歌』(新潮社)


第24回 レビュー (2009.07.31. UP)
▼チェルシー・ケイン『ビューティ・キラー2 犠牲』(ヴィレッジブックス)
▼小池真理子『冬の伽藍』(講談社文庫)
▼ミステリー作家90人のマイ・ベストミステリー映画』とお薦め映画
▼紙媒体に書いた書評から(書評の蔵出しです)
・スティーヴ・マルティニ『依頼なき弁護』(集英社文庫)
・スチュアート・カミンスキー『冬の裁き』(扶桑社ミステリー)
・マイクル・Z・リューイン『のら犬ローヴァー町を行く』(早川書房)
・奥田英朗『邪魔』(講談社文庫)


第23回 レビュー (2009.07.10. UP)
▼桐野夏生『IN』(集英社)
▼坪倉優介『ぼくらはみんな生きている―18歳ですべての記憶を失くした青年の手記』(幻冬舎文庫)
▼映画/『イメージズ』
▼紙媒体に書いた書評から(書評の蔵出しです)
・乙川優三郎『霧の橋』(講談社文庫)
・デニス・レヘイン『スコッチに涙を託して』(角川文庫)
・藤原伊織『ひまわりの祝祭』(講談社文庫)
・『フラナリー・オコナー全短篇』(ちくま文庫)



第22回 レビュー (2009.06.
26. UP)
▼ベンジャミン・ブラック『ダブリンで死んだ娘』(ランダムハウス講談社文庫)
▼木村恵子『グレープフルーツ』(角川文庫)
▼穂村弘『シンジケート』(沖積舎)
▼映画/『セント・オブ・ウーマン』
▼紙媒体に書いた書評から(書評の蔵出しです)
・ジョイ・フィールディング『秘密なら、言わないで』(文春文庫)
・ジョナサン・レセム『銃、ときどき音楽』(早川書房)
・桜井亜美『ガール girl』(幻冬舎文庫)
・奥泉光『グランド・ミステリー』(角川文庫)
・吉本ばなな『ハードボイルド/ハードラック』(幻冬舎文庫)


第21回 レビュー (2009.06.1
5. UP)
▼西加奈子『きりこについて』(角川書店)

▼ダグラス・ケネディ『仕事くれ。』(新潮文庫品切れ)
▼映画/『記憶の棘』
▼紙媒体に書いた書評から
・マーシー・ウォルシュ&マイクル・マローン『殺人倶楽部へようこそ』(文春文庫)
・マイケル・シェイボン『ユダヤ警官同盟』(新潮文庫)
・アンデシュ・ルースムンド&ペリエ・ヘルストレム『ボックス21』(ランダムハウス講談社文庫)
・安達千夏『かれん』(角川書店)

第20回 レビュー (2009.06.05. UP)
▼リー・チャイルド『前夜』(講談社文庫)
▼ティム・オブライエン『世界のすべての7月』(文春文庫)
 阿部和重『シンセミア』(朝日文庫)
▼映画/アラン・J・パクラ『コールガール』
▼最近の文庫解説から
・佐々木譲『ラストラン』(ポプラ文庫)
・森村誠一『棟居刑事の純白の証明』(中公文庫)
・川端裕人『今ここにいるぼくらは』(集英社文庫)
・川上弘美『夜の公園』(中公文庫)



第19回 レビュー (2009.05.13. UP)
▼佐藤和歌子『角川春樹句会手帖』(扶桑社)
▼お薦め恋愛小説3冊
・夏目漱石『門』(新潮文庫)
・北方謙三『夜の眼』(講談社文庫)
・吉行淳之介『星と月は天の穴』(講談社文芸文庫)
▼映画/アイザック・シュリアン『バドアス・シネマ』
▼紙媒体に書いた書評から
・結城昌治『死者たちの夜』(角川文庫品切れ)
・藤原審爾『夜だけの恋』(角川文庫品切れ)
・スコット・プラット『最終弁護』(ハヤカワ文庫)
・サンドラ・パーシャル『冷たい月』(ランダムハウス講談社文庫)

第18回 レビュー (2009.04.24. UP)

▼スティーグ・ラーソン『ミレニアム2 火と戯れる女』(早川書房)
▼ミステリ・ベスト5
・レイモンド・チャンドラー『長いお別れ』(ハヤカワ文庫)
・ロス・マクドナルド『一瞬の敵』(同)
・ジェイムズ・エルロイ『レクイエム』(同)
・ティモシー・ハリス『 Good Night and Good-bye』
・ジョナサン・ヴェイリン『Extenuating Circumstances 』
▼映画『殺しのドレス』
▼紙媒体に書いた書評から
・高橋治『殺意の断崖 神崎省吾事件簿』(文春文庫品切れ)
・志水辰夫『ラストラン』(徳間書店)--「週刊現代」
・志水辰夫『ラストラン』(徳間書店)--時事通信
・ウィリアム・K・クルーガー『二度死んだ少女』(講談社文庫)

第17回 レビュー (2009.04.10. UP)

▼片岡義男コレクション1『花模様が怖い 謎と銃弾の短篇 池上冬樹編』(ハヤカワ文庫)
▼文庫ベスト5
・福永武彦『忘却の河』(新潮文庫)
・吉行淳之介『娼婦の部屋・不意の出来事』(同)
・立原正秋『暗い春』(角川文庫)
・森内俊雄『夢のはじまり』(福武文庫)
・結城昌治『暗い落日』(角川文庫)
・ロス・マクドナルド『ウィチャリー家の女』(ハヤカワ文庫)
▼映画本『昭和の劇 映画脚本家 笠原和夫』(太田出版)
▼紙媒体に書いた書評から
・関川夏央『「名探偵」に名前はいらない』(講談社文庫品切れ)
・島本理生『君が降る日』(幻冬舎)--「ポンツーン」4月号
・白石一文『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』(講談社)
・小池昌代・林浩平・吉田文憲編著『生きのびろ、ことば』(三省堂)

第16回 レビュー (2009.03.27 UP)

▼河野裕子歌集『母系』(青磁社)
▼官能的なミステリ3冊
・セオドア・ローザック『フリッカー、あるいは映画の魔』(文春文庫)
・ジョン・モーガン・ウィルスン『夜の片隅で』(ハヤカワ文庫)
・キース・アブロウ『悪夢のとき』(二見文庫)
▼映画ベスト5
・『ダーティハリー』
・『日曜日が待ち遠しい』
・『乾いた花』
・『チャイナタウン』
・『殺しのドレス』)
▼紙媒体に書いた書評から
・檀一雄『リツ子その愛・その死』(新潮文庫品切れ)
・石川淳『至福千年』(岩波文庫品切れ)
・角田光代『森に眠る魚』(双葉社)--産経新聞3月8日付
・エド・マクベイン編『十の罪業 BLACK』(創元推理文庫)

第15回 レビュー (2009.03.19 UP)

▼アルトゥーロ・ペレス・レベルテ『戦場の画家』(集英社文庫)
▼デイヴィッド・ハント『魔術師の物語』(新潮文庫)
▼映画『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』
▼紙媒体に書いた書評から
・福永武彦『海市』(新潮文庫品切れ)
・斎藤純『凍樹』(講談社文庫品切れ)
・ケヴィン・ウィグノール『コンラッド・ハーストの正体』(新潮文庫)
・デイヴィッド・ハンドラー『シルバー・スター』(講談社文庫)

第14回 レビュー (2009.03.06 UP)

▼ジョン・ハート『川は静かに流れ』(ハヤカワ文庫)
▼リチャード・スターク『汚れた7人』(角川文庫)
▼映画『Mr. ブルックス』&『追いつめられて』
▼最近の文庫解説から
・乃南アサ『風の墓碑銘(エピタフ)』(新潮文庫)
・永瀬隼介『誓いの夏から』(光文社文庫)
・誉田哲也『ジウⅢ 新世界秩序』(中公文庫)
・ロス・マクドナルド『兇悪の浜』(創元推理文庫近刊。※新装復刊です)

第13回 レビュー (2009.02.13 UP)

▼佐伯一麦『芥川賞を取らなかった名作たち』
▼今世紀に読むミステリ・ベスト10(『敵手』/『シンプル・プラン』/『バースデイ・ブルー』/『殺人容疑』/『少年時代』/『墓場への切符』/『ホワイト・ジャズ』/『照柿』/『龍は眠る』/『鬱』)
▼紙媒体に書いた書評から
・村山由佳『ダブル・ファンタジー』(文藝春秋)
・篠田節子『仮想儀礼』(新潮社)
・帚木蓬生『風花病棟』(新潮社)

第12回 レビュー (2009.01.30 UP)

▼コーマック・マッカーシー『ザ・ロード』(早川書房)
▼南木佳士『トラや』(文藝春秋)
▼映画『2days』
▼紙媒体に書いた書評から
・志水辰夫『みのたけの春』(集英社)
・桐野夏生『女神記』(角川書店)
・柚月裕子『臨床真理』(宝島社)
・グレッグ・アイルズ『血の記憶』(講談社文庫)

第11回 レビュー (2009.01.16 UP) 

▼年始特別レヴュー(解説を担当した海外文庫篇。主な16冊)
▼ベスト・オブ・ベスト(20年間のベスト6)

第10回 レビュー (2008.12.22 UP)   

▼年末年始特別レヴュー(解説を担当した国内作家篇。ベスト30冊)

第9回 レビュー  (2008.12.12 UP) 

▼スティーグ・ラーソン『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(早川書房)
▼リチャード・ノース・パタースン『罪の段階』(新潮文庫)
▼映画『ゴスフォード・パーク』
▼紙媒体に書いた書評から
・よしもとばなな『彼女について』(文藝春秋)
・恩田陸『きのうの世界』(講談社)
・クリス・ムーニー『贖罪の日』(講談社文庫)
・佐々木譲『飛ぶ想い』(扶桑社文庫)

第8回 レビュー  (2008.12.01 UP)  

▼打海文三『覇者と覇者』(角川書店)
▼森内俊雄『短篇歳時記』(講談社)
▼映画『アイデンティティー』
▼紙媒体に書いた書評から
・オレン・スタイハウアー『極限捜査』(文春文庫)
・北重人『汐のなごり』(徳間書店)
・穂高明『かなりや』(ポプラ社)
・佐藤賢一『革命のライオン 小説フランス革命1』 『バスティーユの陥落 小説フランス革命2』

第7回 レビュー  (2008.11.14 UP) 

▼ジェフリー・ディーヴァー『スリーピング・ドール』(文藝春秋)
▼トマス・H・クック『闇に問いかける男』(文春文庫)
▼映画『アメリカン・ニューシネマ 反逆と再生のハリウッド史』
▼最近の文庫解説から
・貫井徳郎『追憶のかけら』(文春文庫)
・佐々木譲『ネプチューンの迷宮』( 扶桑社文庫)
・打海文三『一九七二年のレイニー・ラウ』(小学館文庫)
・飴村行『粘膜人間』(角川ホラー文庫)

第6回 レビュー  (2008.11.05 UP) 

▼『ベスト・アメリカン・ミステリ クラック・コカイン・ダイエット』(ハヤカワ・ミステリ)
▼ハードボイルド傑作選『わが名はタフガイ』(光文社文庫)
▼映画『夫たち、妻たち』
▼紙媒体に書いた書評から
・高山文彦『エレクトラ 中上健次の生涯』(文藝春秋)
・伊集院静『羊の目』(文藝春秋)
・瀬尾まいこ『戸村飯店青春100連発』(理論社)
・花村萬月『ワルツ(上巻)』(角川書店)
・パトリック・ボーウェンの『カインの眼』(ランダムハウス講談社文庫)

第5回 レビュー  (2008.10.16 UP)

▼小池昌代『ことば汁』(中央公論新社)
▼大竹昭子『図鑑少年』(小学館)
▼周防正行『「Shall we ダンス?」アメリカを行く』(文春文庫)
▼紙媒体に書いた書評から
・ウィリアム・ラシュナー『独善』(講談社文庫)
・ジェイムズ・パウエル『道化の町』(河出書房新社)
・北重人『汐のなごり』(徳間書店)
・宮部みゆき『おそろし』(角川書店)

第4回 レビュー  (2008.09.25 UP)

▼トム・ロブ・スミス『チャイルド44』(新潮文庫)
▼道浦母都子『無援の抒情』(岩波現代文庫)
▼映画『ダンス・オブ・テロリスト』
▼紙媒体に書いた書評から
・ヘニング・マンケル『タンゴステップ』(創元推理文庫)
・ディーン・クーンツ『善良な男』(ハヤカワ文庫)
・安住洋子『日無坂』(新潮社)
・北方謙三『史記 武帝紀(一)』(角川春樹事務所)
・リチャード・パワーズ『われらが歌う時』(新潮社)

第3回 レビュー   (2008.09.12 UP)

▼R・D・ウィングフィールド『フロスト気質』(創元推理文庫)
▼吉岡暁『サンマイ崩れ』(角川ホラー文庫)
▼映画『バンテージ・ポイント』&『11:14』
▼音楽『ミラーボール』(サラ・マクラクラン)
▼紙媒体に書いた書評から
・ジョージ・D・シューマンの『18秒の遺言』(ヴィレッジブックス)
・ロバート・エリス 『ロミオ』(ハヤカワ文庫)
・ロノ・ウェイウェイオールの『鎮魂歌は歌わない』(文春文庫)
・片岡義男『白い指先の小説』(毎日新聞社)

第2回 レビュー  (2008.08.29 UP)

▼デニス・ルヘイン『運命の日』(早川書房)
▼桐野夏生『東京島』(新潮社)
▼映画『美しい人 9Lives』
▼紙媒体に書いた書評から
・ステフ・ペニー『優しいオオカミの雪原』(ハヤカワ文庫)
・ジェイムズ・リーズナー『聞いてないとは言わせない』(ハヤカワ文庫)
・黒川創『かもめの日』(新潮社)※三島賞候補作
・吉田修一『さよなら渓谷』(新潮社)
・佐川光晴『金色のゆりかご』(光文社)
・南木佳士『草すべり』(文藝春秋)

第1回 レビュー  (2008.08.06 UP)
▼三田完『当マイクロフォン』(角川書店)
▼石田衣良『夜の桃』(新潮社)
▼映画『21グラム』
▼紙媒体に書いた書評から
・桜木紫乃『氷平線』(文藝春秋)
・ケン・ブルーウン『アメリカン・スキン 』(ハヤカワ文庫)
・ヴァル・マクダーミド『壁に書かれた預言 (』(集英社文庫)
・東山彰良『路傍』(集英社)
▼最近の文庫解説一覧
1. 北重人『夏の椿 』(文春文庫)
2. 打海文三『ドリーミング・オブ・ホーム&マザー』(光文社)
3. 藤堂絆『アシタ』(ピュアフル文庫)
4. ローリー・リン・ドラモンドの『あなたに不利な証拠として』(ハヤカワ・ミステリ文庫)
5. ジョージ・P・ペレケーノス『変わらぬ哀しみは』(同)※帯の賛辞
6. 南木佳士『こぶしの上のダルマ』(文春文庫)
7. 瀬尾まいこ『優しい音楽』(双葉文庫)
8. 佐々木譲『夜にその名を呼べば』(ハヤカワ文庫)
9. 鬼塚忠『Little DJ―小さな恋の物語』(ポプラ文庫)
10. 北上次郎『冒険小説論―近代ヒーロー像100年の変遷』(双葉文庫)

 

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