「小説家(ライター)になろう講座」に参加してみませんか?

 「小説家(ライター)になろう講座」は、
文章を書く人のための、または文章を愛する人のための講座です。
小説・エッセイ・詩など文章を書くことが好きな方はもちろん、
本を読むことが好きな方も大歓迎。
ぜひ、本講座に参加して、
「書くこと」や「読むこと」の新しい楽しみ方みつけてみませんか?
あなたの暮らしがちょっぴり豊かになるかもしれません。
日記をwebに公開している方やブロガーのみなさんにもおススメの講座です。


▼「小説家(ライター)になろう講座」とは・・・


①はじめに

 本講座は、1997年4月、直木賞作家である高橋義夫先生を講師としてスタート。その後、山形市在住の文芸評論家・池上冬樹先生が講師兼世話役を引き受け、現在まで、たくさんの受講生とともに歩んできた“真剣かつカジュアル”がモットーの愉快な文学講座です。 このたび、さくらんぼテレビは、山形の地で講座を大切に育ててきた関係者の志に共感、熱い思いを受けて講座をバックアップすることになりました。 

②講座概要

●本講座では、第一線で活躍中の作家や編集者の方を講師としてお招きし、受講生が提出する短篇作品(毎回3本程度)をテキストにして、講評ならびに簡単な講演(トークショー含む)を行います。
●テキストの分野は小説・エッセイ・詩などで、提出は自由です(=テキスト提出は講座参加の条件ではありません)。
●講座は年度につき10回開催し、8・12月は休講となります。(通年講座)
●会場と時間は、基本的に、毎月第4日曜日の午後2時から午後4時まで、山形市「遊学館(ゆうがくかん)」(山形県山形市緑町1丁目2-36)で行います。
●なお、会場と時間は変更する可能性もありますので、事前に弊社ホームページ内の「イベント」にてご確認ください。
●また、本講座は年会費制(10,000円/年)となっております。(ただし高校生以下は無料、大学生は半額)。
●年会費は、4月開催の講座会場にて前払いしていただくシステムですが、お試し受講(一度限りの受講)も随時大歓迎いたしております。その場合は一回受講につき1,000円となります。なお、その後継続受講生となる場合は、年度残りの回数×1,000円をお支払いいただきます。
●講座終了後に講師を囲む懇親会を行います。懇親会費は自己負担で、懇親会の場所は講座会場近辺となります。詳しくは講座当日にお知らせします。自由参加ですが、準備の都合上、事前に会場にて出欠をとらせていただきます。
●会場では、個人的なサイン・写真撮影はお断りさせていただきます。
 



▼ 講座で取り上げるテキストについて

①提出方法

●テキストの長さは原則として原稿用紙80枚以内。テキスト提出者はあらすじ(400字~600字程度)も送ってください。

●テキストを提出できるのは、受講生及び、当日、講座に参加できる方のみとなります。

●提出されたテキストは、池上冬樹氏が講師との相性などを考慮し決定します。(提出された原稿はテキストとして採用するようにしますが、数が多い場合などの理由で、採用を見送る場合もあります。ご了承ください。)

●テキストは原則として文書作成ソフト(ワード・一太郎等)にて読みやすい形(例 40×30程度の縦書き)で作成し、希望講座月があればその旨を明記して下記アドレスにメール添付にて提出してください。 (その他の提出方法をお考えの方は、事務局にお問い合わせください。)

●テキスト提出締め切りは、講座開催日2週間前。なお、テキストのあらすじ・書評等は、弊社ホームページ内に 掲載させていただく場合がありますので、その旨ご了承ください。

  *テキスト提出専用アドレス・・・sakka-text@sakuranbo.co.jp
 

②テキストの事前配布

●講座で取り上げるテキストは当日会場にもご用意いたしますが、講座にのぞむ前にぜひともご一読いただくことをおすすめします。事前にテキストを希望する方は、下記アドレス宛に「講座テキスト希望」の旨をお知らせ下さい。折り返し、テキストをメールに添付してお送りいたします。
●一度、「講座テキスト希望」のメールを事務局までお送りいただいた方には、二回目以降はテキストを自動的に送らせていただきます。また、テキストの配信は「講座参加者のみ」に限らせていただきます。


  *テキスト事前配布専用アドレス・・・sakka-haifu@sakuranbo.co.jp 


 ▼池上冬樹先生より・・・

 本講座は、1997年4月に直木賞作家の高橋義夫さん(山形市在住)の企画でスタートし、99年より生徒の自主運営になり、僕が2000年から講師兼世話役を担当するようになりました。僕が関係するようになってから、作家や編集者たちを講師に招いてきました(「歴代講師リスト」参照)。豪華な講師陣のおかげで、講座からプロの作家が輩出し、また文学賞受賞者も生まれましたし、力が認められノベライズの仕事も行うことができました(「生徒の著作ほか」参照)。
 といっても、「小説家(ライター)になろう講座」は、作家志望者のみの講座ではありません。広く門戸を開放しています。文学を愛する人なら誰でも参加できます。
 もちろん、小説家(ライター)になりたい人、いつか小説(エッセイや書評)を書きたい人、書きたいと思っているがなかなか書けない人を優先する内容になりますが、しかし講座では、書けないかもしれないが小説を愛する人を排除しません。むしろ歓迎します。なぜならそういう人も、刺激をうけて書きたくなる時があるし、書けなくても書きたい人たちを応援できるからです。書き手を育てるには周囲の応援が必要だからです。
 ぜひ気軽においでください。真剣ですが、意外と和気藹々と講座を進めています。
 文学が好きなら、だれでも愉しめる講座だと思っています。
 
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 ※講座のようすは『カフェ・リブレス』「講座だより」でお楽しみいただけます。講座に参加している方はもちろん、ちょっと気になっている方も、ぜひご覧下さい。


▼歴代の講師リスト(敬称略)


①作家篇
熊谷達也(00年5月。以後年1回)04年に山本賞&直木賞受賞
佐伯一麦(00年6月。以後年1回)04年に大佛次郎賞、07年に野間文芸賞受賞
斎藤純(00年7月。以後計3回)推理作家協会賞受賞。
打海文三(01年2月。以後年1回)03年に大藪春彦賞受賞
明野照葉(01年10月)松本清張賞受賞。
黒岩研(01年11月)ホラー作家
石田衣良(02年4月)03年に直木賞受賞
大沢在昌(02年7月)直木賞作家
逢坂剛(03年5月)直木賞作家
瀬名秀明(03年6月)日本ホラー小説大賞、日本SF大賞受賞。
伊坂幸太郎(04年5月)05年に吉川英治文学新人賞、推理作家協会賞受賞。
柳原慧(04年7月。以後年1回)第2回「このミステリーがすごい!大賞」受賞
盛田隆二(04年10月。以後計2回)作家
朱川湊人(05年6月。以後計2回)05年7月に直木賞受賞
深町秋生(05年7月。以後年1回)第3回このミス大賞受賞
上甲宣之(05年7月)深町秋生&柳原慧とともに。「このミス」賞出身。
五十嵐貴久(05年9月)作家
荻原浩(06年6月)山本賞作家
ハセベバクシンオー(06年7月)深町秋生&柳原慧とともに。「このミス」賞出身
小池昌代(06年10月)07年に川端康成文学賞受賞
北重人(07年2月)07年1月に大藪春彦賞受賞
志水辰夫(07年5月)柴田錬三郎賞受賞作家。※ゲストは逢坂剛。

東山彰良(08年5月)大藪春彦賞受賞
佐川光晴(08年6月)野間文芸新人賞受賞
村山由佳(08年11月)直木賞作家
角田光代(09年2月)直木賞、中央公論文芸賞ほか

 ②講師に同行してきた“ゲスト”としての参加者
伊坂幸太郎(仙台市在住の作家。02年11月。)
佐藤賢一(鶴岡市在住の直木賞作家。03年3月、懇親会より)、
高橋義夫(山形市在住の直木賞作家。03年5月、懇親会より。計5回)、
雨森零(山形出身の文芸賞作家。04年4月)、
長岡弘樹(小説推理新人賞受賞。山形市在住。05年7月)、
逢坂剛(直木賞作家。07年5月志水辰夫氏のときに)。

③評論家篇
池上冬樹(00年4月より。年1、2回)
西上心太(01年7月) 
北上次郎(02年6月) 
杉江松恋(03年10月)
村上貴史(03年10月)
茶木則雄(06年9月。以後ゲストを含み計3回)

④編集者篇
講師として、文藝春秋(計4人)、新潮社(計3人)、集英社(計2人)、
祥伝社(計2人)、角川書店、徳間書店、小学館の編集者をお招きいたしました。
また、作家に同行してきた「ゲスト」としては延べ40人以上の編集者が講座に参加しています。
(個人情報でもあり、また異動された方もいるので名前はふせます)。




▼講座の生徒の受賞および著作など

 ○柚月裕子
『臨床真理』(宝島社、2009年1月)
 *『臨床真理』は、第7回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作(主催=宝島社)


○深町秋生
『果てしなき渇き』(宝島社、2005年1月)
『ヒステリック・サバイバー』(宝島社、2006年11月)
『東京デッドクルージング』(宝島社、2008年8月)
 *『果てしなき渇き』は、第3回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作(主催=宝島社)
 *講座では「加藤小判」でよく短篇を書いておりました。

○赤城修史&佐藤広行
『小説自殺マニュアル』(太田出版、2003年12月)
 *池上氏がプロデューサー的立場で進行をつとめました。
 *「赤城修史」は深町秋生の別ペンネームです。


○橋本美香&双生健太
『小説 中学生日記』(太田出版、2005年11月)
  *『小説自殺マニュアル』に続く第2弾。橋本美香、双生健太(斎藤健太、佐藤広行、佐藤良行)という4人の仕事です。


○紺野真美子
「白南風(しらばえ)」で、2003年「第24回らいらっく文学賞」優秀賞。
「背中の傷」で、2007年「第3回木山捷平短編小説賞」受賞。


 (株)さくらんぼテレビジョン
「小説家(ライター)になろう講座」
TEL:023-628-3911(平日 10:00~18:00)
問い合わせ専用アドレス・・・
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