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公園の樹木に除草剤・新たにフジの木3本の「枯死」確認 故意に撒いたと被害届 9/12

山形県鶴岡市の公園の樹木に除草剤が撒かれた問題で、新たに3本のフジの木が枯れていたことが分かった。管理する鶴岡市は警察に被害届を提出した。
 
鶴岡市の藤島歴史公園では6月上旬、フジの木13本とイチョウの木1本に除草剤が巻かれているのが見つかり、その後フジの木1本が枯死した。
 
市は樹木医に委託して回復を目指しているが、9月6日の診断で衰弱が早かったフジの木3本が新たに枯死したことが分かった。公園の樹木の管理には除草剤を使っておらず、市は何者かが故意に撒いたと見て、8月下旬、警察に被害届を提出している。
 
(近隣住民)
「農薬を撒いてそんなことするなんて考えられない。納得いかない」
 
鶴岡市では、合併前の旧藤島町がフジの花にこだわった街づくりを進めてきた。市は公園内に防犯カメラを設置する一方、フジの木を新たに植えることを検討している。