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「地元に貢献したい」真夏の誓い 22市町村でお盆シーズンの成人式 8/14

 
お盆の帰省シーズンに合わせた真夏の成人式が10市町村で行われた。寒河江市では、新成人が基幹産業の農業や医療などの分野で、地元に貢献したいと決意を語った。
 
県内では、進学や就職などで地元を離れる若者が多く、ふるさとに帰省するお盆の時期の成人式が定着している。今年も22の市町村で行われ、このうち寒河江市では413人が門出の日を迎え、佐藤洋樹市長が「最後まで夢をあきらめないでほしい。実現する日はきっとくる」と激励した。
 
式は、実行委員会のメンバーが自ら企画し、司会進行もすべて自分たちの手で進めた。寒河江神輿会による神輿担ぎでは、新成人も加わり、ステージを練り歩いて門出を祝った。
 
(女性)
「2人とも理学療法士目指しているので学校は違うけど頑張りたい」
 
(男性)
「企業の研究職とかメーカーの研究に携わりたい。地元に帰って地元に貢献したい」
 
多くの新成人が、口にしていたのは「地元への貢献」。
 
(男性)
「警察官になりたい。山形で育ち山形に貢献できる大人になりたい」
 
(女性)
「サクランボの栽培が盛んな寒河江市に貢献したいという気持ちが強い。(地元に)戻りたい」
 
県内では15日、東根市など11市町村、16日は最上町で成人式が行われる。