#6 犬のお手入れ
日頃のお手入れはどうしていますか?
日頃からのお手入れは健康管理にもつながります。
お手入れの基本をご紹介します。参考にしてくださいね。
● ブラッシング
・ブラシ選び
スリッカーブラシ、ラバーブラシなど様々あります。
毛の長さによって選びましょう。
・回数
一日1回はしてあげましょう。
ブラッシングは仔犬の頃から行うと嫌がらない子になります。
ブラッシングはマッサージ効果もあり皮膚病の予防にもなります。
● シャンプー・ドライ
・シャンプー・リンス選び
毛質や毛の長さによっていろいろあります。
わんちゃんに合ったものを選んであげましょう。
人間用のシャンプーは強すぎますので使わないでください。
・回数
シャンプーは月1回程度行いましょう。
あまり頻繁にすると皮膚の必要な油まで落としてしまいます。
・手順
1:ブラッシング
シャンプー前に行い、毛のもつれをとります。
2:体をぬらす
お湯で全身をぬらしましょう。お湯は人が触ってぬるい位が適温です。
シャワーを使う場合は水圧を弱くして体に近づけてかけましょう。
3:シャンプー
全身を洗います。
足の裏はとても汚れやすいので指でやさしく洗ってください。
耳の内側も洗いましょう。
すすぎ残しが無いようぬるま湯でしっかり流しましょう。
液剤が残ると皮膚炎の原因にもなります。
顔にお湯がかかるのを嫌がる子やしわがある子などはスポンジがおすすめです。スポンジに含ませてそっと拭いてあげてください。
4:リンス
リンスも忘れずに行いましょう。
シャンプー同様液剤が残らないように洗い流しましょう。
5:ドライ
洗い終わったらタオルで水分をふき取り、毛をとかしながら乾かします。
乾いてきたらブラシでゆっくりとかしましょう。
濡れたところが無いように全身をしっかり乾かしてあげてください。
● 爪きり
月に1回程度行います。
シャンプーのときに合わせてしてあげると良いでしょう。
犬の爪には血管が通っているので一緒に切ってしまわないように注意してください。
● 耳掃除
汚れていた場合にぬらした綿棒で拭いてあげます。
耳の奥まで掃除するのは危険ですので目に見える範囲を拭いてあげ ましょう。
<お話いただいた方>
ジョイ山形北店内
プリマハウス山形店
店長 大浪 千春 さん

